« テロリストは誰 | トップページ | ついに年次改革要望書が大手メディアに »

2008-10-27

弁当持参のサラリーマン

食に関することを二つばかり書こうかな。

      

一つ目。読者から送ってもらった赤旗のスクープ。

やっぱりというか、想像通りというか、

事故米については霞ヶ関や政府もグルになってい

た可能性がでたらめに高くなってきた。

         

事故米 「極力主食用に」

農水省が通知していた

売却方法も定める

    

紙議員入手

残留農薬やカビなどが混入した(輸入)汚染米転売問

題で、農水省が「事故米穀」(汚染米)を「主食用」とし

て売却することを容認していたことが二十四日までに

わかりました。

同省が日本共産党の紙智子参院議員に提出した総

合食料局長通知「物品(事業用)の事故処理要領」に

明記されていました。

三笠フーズなどによる汚染米の食用転売は、同省の

方針にそったものだった疑惑が浮上しました。

同局長通知は二〇〇七年三月三十日付。政府保管

の国産米と輸入米(ミニマムアクセス米)などの「事故

品については、極力主食用に充当する」と明記。残留

農薬やカビなどで汚染され、「主食用に充当できない

もので分任物品管理官(地方農政事務所長ら)が主

食用不適と認定した米穀(事故米穀)」については、

「品質の程度を勘案上、用途決定」するとしています。

「病変米のため主食用不適認定された米穀」は

「非食用に処理する」としたうえで、工業用のり用途な

どに売却すると記載しています。

その一方で、「事故米穀を主食用として卸売業者に売

却する場合」の処理方法を詳しく定め、食用売却を容

認していました。

      

同省消費流通課は、「事故米穀」まで主食用として売

却することについて、「極力主食用に充当することにな

っているから」と説明。〇四年以降、事故米穀を含む

「事故品」を食用として六百六十一トン売却したとして

います。

          

三笠フーズへの厚生省の対応と言い、

その後の今に至る拡散の為の食の危機報道連発

と言い、おかしいとは思ってたが、やっぱりだ。

全てはこれを隠すために、春雨、カップラーメン、いん

げん…と毎日のように「微量ながら混入」のニュース

を作り上げていたってことだ。

共産党もここまで追い詰めたなら、その先の黒幕ま

できっちり晒してくれよ。

      

         

二つ目。

これも読者からの情報が元。

デパートに勤めている人で、業界全体としては

売り上げ下降線が急すぎて冷や汗が止まらない

らしいが、唯一急成長している市場があるそう。

それは弁当箱だ。

お節なんかの重箱や、子供用のアニメプリントつ

きのじゃない。

大人が使う、それも男性用のやつがとかく売れて

いるんだって。

一昨年から比べると700%の売り上げ増ってん

だから、確実なんだろう。

      

理由は言うまでも無く、国民生活の逼迫だ。

昼食に外でランチどころか、社食に行くのもまま

ならず、弁当持参で可能な限りエンゲル係数を落と

しているのだ。

焦った業界は、メディア広告をたらふく積んで、

外食ブームをこの秋から来春に向けて仕掛けると

言っていたが、もう庶民は騙されないだろうな。

国の為に10年を費やしたご褒美が今の世界じゃ、

光が無さ過ぎだ。

儲かったら長者達で分けちまって、不景気になれば

頭の悪い国民を扇動して金を使わせる。

いくら日本人でもそろそろカラクリを学習する頃だ。

                      

さあ、おれも今から昼食用の弁当を作るよ。

昨日の晩飯の残りとおにぎりで締めて40円ほど。

五時間後の自分の為に、自分で作るランチ。

弁当箱って、一番身近なタイムマシーンなのかも

しれないな。

恋人からの愛情のエッセンスが入ってないのが

ひどく残念なんだけど。

          

          

一人でも多くの人に真実を。応援クリックよろしく

人気blogランキング


« テロリストは誰 | トップページ | ついに年次改革要望書が大手メディアに »