2007-06-06

信濃町リトルシヴィルウォー 【後編】

前編はこちら。

中編はこちら。

            

         

公明党の選挙FAX不通。。 

選挙活動に大打撃を与えた要因は、ソフトバンク(以下SB)。

去年の暮れに丁重に断られたはずのSB代理店。。

普通ならそれ以降の営業は控えるのがビジネスモラル。

ただ、やつらは成果に応じて金をもらう。

基本給で保障されていない部分を埋めようと必死なのだ。

高いハードルを越えてようやく

一般会社員並みの報酬を手にするんだからね。。

公明党の責任者も、相手が傷つかない様に、

気を使って断ったんだろうが、

契約に飢えたハイエナにとっては逆効果。

やつらは断り文句の冒頭の、

『確かにSBのサービスは良い物ですが~』

ここだけをデタラメな狭さの小脳でピックアップ。

その後の台詞で絶対否定されてるにも関わらず、

これは契約してもいいと判断することにしたんだ。

そう、詐欺営業のカラクリなんざ、

いつだってシンプルなのさ。

やつらは相手にしないのが一番。 

会話を交わした瞬間に、交渉を支配されるのだから。

          

                      

            vs KMT

            

                

SB代理店は、本部の▲▲▲さんに許可をもらったと

虚偽の電話を各都道府県の公明党支部にかけ、

電話回線をおとくラインとやらに変えていったらしい。

読者のリークでは被害にあったのは8箇所ほど。。

総武線の飯田橋と新宿の2大都市に挟まれた

のどかな駅で行われたインセンティブトラップは、

デタラメな速さで全国に飛び火したのだ。

偽りと欲望の放射線。

モンスーンなんて目じゃないスピード。。

偏西風の成分に、湿気と春と雲と雨、

ついでに詐欺営業も入れて書き加えておくといい。。

                

                

             vs KMT

             

               

当然公明党は大激怒。。

SB本体を呼びつけてすぐに戻すように要請したらしい。。

こんな状況なら、SBが代理店がとんでもないことを…

とか言いながら平謝りして、

電話回線を戻すのがいたってノーマルだよな。

だけどこの件はちょっと違った。。

何故なら、思い出してみてくれ。

SBの怪しげな代理店を紹介したのは誰かってことを。。

そう、100兆円の資産に寄りかかって、

自民党と日本経済を絶妙な手さばきでコントロールする

創価学会だ。。

             

学会の命令は原則絶対で、

逆らうことは何人たりとも許されない。。 

それは大臣さえ殺せる生殺与奪の権利を持つ安倍総理が、

公明党の言い分は大概受け入れてることからも

明らかだろう? 

いくら選挙に支障が出たからって、頭ごなしに公明党は

怒れないのだ。。。

交渉は難航した。。 

            

                

               vs KMT

            

              

数日経っても復旧しない選挙用の特殊FAX。。 

代理店営業の被害にあった支部は、

仕方なく通常のFAXで対応するものの、当然不満は募る。

不満ってのはひどく不思議なもので、

一定までは無色透明で誰にも見えない。。

だけどある許容量を超えると、

黒とも赤とも言えない、あるいはそれを混ぜた奇妙なカラーを

空気に溶かして伝染させる。。

公明党は明らかにパープルに染まっていた。。 

矛先はSBを通り越して学会本体に向けられていったのだ。。

一触即発。。

最低のシビルウォー。

            

             

              vs KMT

             

                        

上層部同士が冷戦状態に入る。。

今まで密に取っていた連絡も数が減り、

職員同士も同じ駅を通勤に使っているにも関わらず、

生き返りに会っても奇妙な緊張感に包まれていた。。 

JRの線路を挟んで北に学会、南に公明党。

いびつな無血の戦争は数日間続いた。。 

             

                  

そして金曜日の夜。。

選挙戦の疲れで酒を酌み交わして小休止する党職員。

当然学会員も同じような場所で週末の

アルコールタイムを迎える。。

理性を緩めないとコミュニケーションを取れないのは、

一般会社員も聖域の民も同じ。。

そこで事件は起きる。。 

            

酒に酔った学会グループは制御神経のレベルを

うんと下げて、大声ではしゃいでいたそうだ。。

それを聞いていた党職員グループが

みっともないから静かにしろと注意した。

そっちこそ。 そっちだろう。 

何だと? ふざけるな! 

おっさんもガキも喧嘩の出来方にさほどの違いは無い。

おっさんは諭吉で、ガキはプライドで

つまらない争いをするのだ。

警察も駆けつけるほどの騒動になったが、

当事者が公明党と学会だ。。

警察庁長官だって見えないことにするセロファンみたいな

一件だ。。 交番のおまわりが介入できるはずも無い。。

調書を取ろうもんならそいつが遺書に化けちまう。

なんとか解散していただくのが限界だったわけだ。。。

                  

               

              vs KMT

            

                           

この最悪の冷戦を平和協定を結んだのは、

どうやら総務省らしい。。 

この世界の大概のことは中間性が無く、

どちらかに絞られがちで、

中間性が無いってことは中間は無い。

鳥を飼っていない家に鳥かごが無いようにね。

ところが精神はひどく中間性を帯びていやがる。

故に、総務省も組織の中間に入って、

SBを直接指導してわずか2日程度でFAXを復旧させた。。

国が仲裁に入って信濃町シビルウォーは

ひとまず事なきを得たのだ。。

               

                     

              vs KMT

                   

                         

この戦争で失われたものは、公明党の数十万票。。 

場合によっちゃ統一地方選に少なからず影響したかも

しれない。。

え? 公明党に打撃を与えたならSBは英雄だって? 

・・・・・ああ、たしかにそうかもしれないな。。

だけどすっきりはしなくないか? 

国民の判断で公明党の票が減ったんなら、

そりゃ、政治への関心度が上がった。

社会の仕組みに関心をもって、

灰色の感性を働かせることが出来るやつが増えたと

喜べるだろう。。

だけど今回の一件はフェアじゃないよな。。

だって裏を返して見るといい。 

龍の形をしたこの国の、通信インフラのほとんどを

スライド式に国から譲り受けたNTT。。

NTTは民主党に組織票を入れている。。

本当に大事な選挙になったときに、

自民党や公明党の通信やNWを意図的に

遮断して事故と言い張る。。

賠償が恐いなら使い捨ての代理店を使えばいい。

SBが今回やったようにね。。

そんな事態が起きれば、こいつはもはや政治テロ。

大問題だ。。

おれは政治情勢や社会の裏の動きから、

今の自民党と公明党を批判してるけど、

そんな方法で打撃を与えても意味は無い。。

あくまでおれやあんたのような

政治家や右翼になめられている無党派層が

立ち上がって一撃を見舞ってこそ価値があるし、

巨大な利権から少しでも国民に最低限の保障と未来を

剥ぎ取ってこそ民主主義を奪い返せるんだ。

確かにおれたち8割の国民は、

地獄の池を後ろにして、自民に年に数万人ずつ

二度と戻れない虚空の闇に突き落とされている。

今年はおれかもしれないし、

来年はあんたかもしれない。。

馬鹿高い政治家への献金が積めないなら、

そいつが訪れる条件は誰にでも平等。

おれは一流会社。 おれはおまえより年収100万高い。

そんな最低の争いをメディアを使ってさせておき、

支配者へ矛先が向かないようにされてる。。

故に8割のやつら同士で、嫉妬や憎しみが生まれて

命を切り取っちまう事件が乱発してる。。。

こんな状況でフェアだのアンフェアだの言うのは

本当は違うのかもしれない。。 

人の命に変わるものは無いからね。。。

だけど、それじゃ自民党と同じやりかたじゃないか。。

そんな方法で掴んだチャンスに、はたしてきちんと

民主主義はついてくるだろうか。。

            

こいつはあくまで社会の極小歯車の勝手なエゴだけど、

日本を支配する右翼は、

結局は灰色の一票で倒さなきゃ意味が無い。。

昭和時代の日本人の様に、刹那主義に生きるのであれば

そいつは当てはまらないだろうが、

何と言ってもこの国の人間には未来があり、

そいつはデタラメな輝きでコバルトブルーをしていなきゃ

ならないんだ。。

長きに渡ってひどい思いをしすぎたのだから。。

               

                  

(一部村上春樹著 国境の南太陽の西を参考にしてます。

言い回しだけね。。3行程。。)

             

信濃町リトルシビルウォーは実際に起きた事実です。

たかが学会内の痴話喧嘩じゃにないかと思うかも

しれませんが、結構な大事だったんですよ。。

もしもあのまま戦争が具現化してれば、

日本経済・政界に与える影響は凄まじかったでしょう。

金額では計れないですが、数百億は軽く被害が

出たんじゃないでしょうか?

何せ学会に関連する、財務をしている企業の数は

およそ数百社とも言われています。

それらの企業が潰しあいをしたら…。。

それこそマーケットは大荒れでしょう。。

間接被害は計り知れません。。

未曾有のクライシスだったということです。。

ちょっとした後日談もあるので、機会があれば話します。

一人でも多くの読者に真実を。

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2007-06-04

信濃町リトルシヴィルウォー 【中編】

      

前編はこちら。

            

ことの発端は去年の暮れ頃。

創価学会にかけあって、公明党の電話回線を、

ソフトバンク(以下:SB)のサービスに変える計画を

持ち出したそうだ。

いわゆるマイラインサービスでなく、

迂回基地局ごとキャリア変更しちまう『おとくライン』

って商品に。。 

学会としては、毎月嫌でも使う電話料金。

何もしなかったらNTTに流れていく。。

NTTは自民の直参企業だ。。

選挙前には自民投票命令(通称赤札)が

配布され、何万票って組織票の温床になってる。。

他党に流れるのをせき止めて、傘下のSBを使ってやる。

カルト資本主義では当然のことか。。

                

                

               SB

                   

                               

メールをくれた読者は、直接営業に携わった訳では

無いのだけど、その友人から

『近々でかい政党の案件が上がる(受注する)。

いくら(インセンティブ)貰えるだろう?』

と話を聞かされてたそう。

通信会社の代理店営業は、

少ない基本給と成果に応じたインセンティブで成り立ってる。

成果主義。月収100も可能。 

誇大広告だなんて今時騒ぐほど世間知らずじゃないが、

サービス残業と経営者の極限利益が確保された

システムだってことは間違いない。。

中には本当に100万掴めるやつもいるのかもしれないが、

目先の100万って文字に踊らされて、

時間と命をマーケットに投げ入れてるやつの方が

多いんじゃないだろうか? 

引き金1。 

             

                  

               SGI

               

                           

時系列通りいくなら、その代理店が、

学会の大物●●氏と連れ立って、公明党を訪ねたらしい。

信濃町の駅を南北に隔てたところにある、

公明党と創価学会本部。 

ブクロの東武と西武みたいな対象関係だけど、

あの間抜けなリズムで口ずさめない暗黙の覇者だ。。

                     

                     

当然公明党は、学会の命令には従うものと

思ってただろう。。 

営業に行った日には、営業マンはダチ数人に声をかけて、

焼肉を奢るとか言ってたらしいしね。。 

公明は学会の政治部門組織。 

いわば子会社と親会社だ。。 

逆らえるはずが無い=契約は間違いない

と思ってたんだろう。。 

         

ところが公明党は、まさかの断り。。

            

『SBのサービスが良いのはわかるが、

政党の電話回線は選挙にも使うし、

信頼が全く無い回線なんて使えない。。。』

                  

正論をぶつけた訳だ。。 

公明が学会の圧力を撥ね退けた。。

歴史の1ページか。。

                  

けれどもSB営業は引き下がらない。

電話回線を買わせてくれ!

選挙に勝つためにSBを使いましょう!

印鑑を貰うまで説明します!

何が何でも契約を迫る姿勢。

インセンティブで動く営業マンの典型例だ。

逆にその姿勢がより一層怪しさをかもし出してることにも

気づかなくなっちまう。

金の魔力は恐ろしいのだ。

営業マンがインセンティブに洗脳されたやつだった。

引き金2。

                     

                  

               SB

                

                        

二つの一見なんでも無いトリガー。。

不要なものを売りつけるインセンティブ営業マンと、

それをやんわり断ったバイヤー。。 

この国じゃ日々起きてる当たり前の出来事だ。 

                

ところが、これが思わぬことに発展していく。。 

1000万人近くの信者を抱えるウルトラカルト宗教と、

自民や右翼団体を従える最強政党の、

最悪の冷内戦。。 

大企業のほとんどはカルトかジミンの直参だから、

事実上、日本を二分しての一触即発状態だったんだ。。

あんたが普通に暮らしてる日常の水面下で、

こんなデタラメな睨み合いがあったなんて驚きだろう?

じゃぁ、続きを話そう。。

                  

                   

               SGI

                  

                              

2月末某日。。事件勃発。。

               

統一地方選に向けて公明党は動き出し、

支持者に向けての協力要請などを始めた。。

当然一軒一軒訪問して投票をお願いしたり、

もはや公明の代名詞ともなった、

信者によるローラー作戦で、

細かい票は確定させていく。。

その辺は末端信者の得意技だ。

彼らも代理店営業マンのように、ある意味成果で

評されたい一心で動くのだが、

欲しいのは金じゃなく、名誉。。 

いつの日か、池田氏や幹部に

『良くやった!おまえの人生大勝利だ!』

と言われたいが為に軍隊蟻の様に働く。。

ちょっと古い話だと、オウム真理教が、

ホーリーネーム(戒名)を貰う代償として

全財産信者が捧げたろう? 

カルトの世界では、マネーよりも言葉が勝る。

資本主義なんてとうに超越した、精神の世界。 

一つ問題なのは、幹部たちに限っては、

再び泥くさいマネーの世界にリバースして、

金儲けに勤しんでることか。。

リアルな騙しあいの世の中と、精神世界はひどく密接してて、

デタラメな互換性があるのか、、それとも、

所詮は金の亡者が作り出した蜃気楼なのか。。

なぁ、あんたはどっちだと思う?

                   

                  

細かい票は、団体戦で刈り取っていくが、

大きな票、団体票や企業票なんかは、

党から直々に電話を入れたり、

有力者に対しては、FAXによって例の人物の手書きの

コメントかなんかを流してやるらしい。

まぁ用途はどうあれ、選挙活動に多彩な通信手段が

必須なことは安易に想像がつく。       

そしてその日も当然の様にFAXや電話で、

各支部と連携を取りながら、

刈り取った無条件の一票を、ドス黒い箱に

放り込んでいってたわけだ。

                  

                     

だけど異変が起きた。。 

突如各本部のうちの半数程度がFAXが使えなくなり、

一部的には電話も不通になった。。 

ざわめきと焦り。。 

選挙期間中の1分は長い目で見れば数百万に換算される。

議員一人を送り出すだけで、

莫大な利益を生むのだ。。 

                   

電話については直ったり壊れたりの繰り返しだが、

FAXについては終日ただの白い機械と化した。

公明党は焦りに焦って、 

核支部に電気業者を呼んでFAXを修理させた。。 

ところがどこも壊れてない。 

では何故使えない? 

          

結局その日はFAXによる大量票獲得が出来ず、

夕方を迎えた。。 

関係者によると、逃した票は数十万じゃきかないという。 

選挙結果にだって絶対少しは影響したはずだ。。

            

公明党にこれだけの大打撃を与えた、

凄腕スナイパーは一体…? 

それは金に目が眩んだ愚かな若者。。

当然ここまで事態が大きくなるなんて考えもしなかった

哀れな資本経済の一粒だ。

大きくなりすぎた二つの巨大組織の衝突も、

初動はデタラメにどうでもいい、人間のエゴだったんだ。

切り捨てた若者が、まっとうな職にはつけず、

ようやくたどり着いた先が、

契約をとれなきゃ餓死を意味する戦慄の殺し合い。

その矛先がたまたま公明党に向いちまった。。 

小さな石粒でも、日本を二分しちまう可能性があるってこと。

         

かくして、最強宗教と最強政党の

冷たい戦争がはじまった訳だ。。 

                  

                      

                           

                                 

読者から●●の件ですよね?っという内容のメールが

3通ほど来てました。。 内部事情を知ってる人も

結構ここを見てくれてるんですね。 

それとメール繋がりで書くと、

今までは滅多に罵倒や恐喝の類のメールは

来なかったんですが、ここ1週間にたくさん来ました。 

(と言っても合わせて14通ですが。。)

内容は、

ぶっ潰すから住所晒せ。

ブログランキングをやめろ。

ブログランキングの部門を変えろ。

お前の家に街宣車回すから宜しく。

みたいなのがほとんどですが、一体何なのか…?? 

中には、あまえの実家▲▲県だろ? 

ってのもありました。(違いましたけど。)

商売柄、恐くは無いですが不思議です。 

何故急にこんなのが来るようになったのか。

どっかのサイトで悪口でも書かれたんでしょうかね。。

とにかく、犯罪ギリギリ(アウト)のコメントがたくさんで、

ビックリしてます。。忙しいので返信はしませんけど。。 

私でさえこの状況なので、

チョン死ね、天皇万歳と書かないちゃんとしたサイトさんは、

大丈夫なんだろうか?とも思いますしね。 

私は色々防衛手段を講じてますが、

何もしてない普通の人は正直危険でしょうから。。 

明日から右翼万歳!自民万歳!って書いたほうが

いいでしょうかね…(笑)

それでも今週から特に仕事が忙しいです。。 

少しでも多くの真実を読者に提供出来るように、

頑張りますよ。。 

暗殺されそうな三流ライターに、ちょっとだけ元気を下さい。

本当に勇気が沸きます。

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2007-06-03

信濃町リトルシヴィルウォー 【前編】

あんたも携帯ショップって行ったことあるだろう? 

太陽光を構成する7つの色よりずっと複雑なイロドリで、

訪れたやつを電子の魅力で惑わそうとする不思議な森だ。

            

前作よりも画像が美麗!

着うたがこんなきれいに再生可能!!

テレビも見られる!!!

            

素人のおれでも数秒で思いつくバージョンアップを、

大々的に『次世代』と呼ぶこの業界、、 

滑稽だと笑ってしまうのはおれだけだろうか? 

こんなこと言ったら日本経済に逆効果なんだろうが、

常に最新携帯を持ってるやつは、

周りの信頼を得にくいと思うけどな。。

特にビジネスにおいては…。 

『私はメディアの奴隷で、観察眼がありません』

道行くやつに周知しながら歩いてるようなもんだ。。

人事部の人間が近くにいないか気にしながらの、

モバイルウォーク。。

携帯業界の特殊さはあんたが考えるよりも

ずっと奥が深いのだ。。 

まぁこれを話し出すと本題に入れないから、

後日に譲ろう。。

なんせ今日は、多分まだどこも報道してない、

とっておきのネタだから。。

(まぁ時期の問題じゃなく、メディアは学会の話題を

報じれないからね。)

創価学会に小さな一撃を与えたのは、

以外にも内輪の組織だったって話。。 

あんたも興味が沸いてきたろう? 

          

             

                SGI

             

               

もはや国民1人に1、2台の普及率。

それでいて最新機種は数万という破格の値段。

PCなら無料で済む多くの機能でも必ず有料設定。。

そんなふざけた巨大マーケット、携帯産業。 

以前はドコモ社の一人勝ちで、

隠れ独禁法じゃにないかと度々問題視されてたパイだ。

あらゆる部品を極小化して、

あんたの手の平サイズに変えちまうこの産業は、

『未知』『最新』の2ワードを駆使して、

無知な若者だけじゃなく、機械に弱い世代までに、

価値の崩壊を起こさせ、破格の通話料と付加機能料で、

儲け続けてきた。。

最低の音質の、他媒体にコピーできないひどく不便な

ミュージックが300円、歌付なら1000円也。。 

文字にすると誰でもわかる阿呆なショッピング。。

だけど一時期…いや、今でも多くのホワイトサイトの

持ち主が、馬鹿げた買い物の奴隷だ。 

それだけおいしい商売だってこと。 

前にも言ったろう? 

日本の資本経済において、買い手と売り手がひどく

アンバランスな図式を描く三つの商売があるって。 

携帯産業はそのうちの一つ。

残り二つは言わなくてもわかるかな。

テレビ業界と自民党だ。。

携帯とメディアはそっくりだろう?

無知なやつは片っ端から騙される。 

もっとも、自民党は無知じゃなくても騙されるんだから、

携帯も幾分かマシなんだろうか…? 

自民の場合は、知識があれば搾取されるだけだが、

無知なら殺されるんだからね。。。 

文字通り、資本主義は命をかけたマーケットだってこと。

日章旗色の無限に金沸く魅力の泉だ。

               

                   

               SB

            

                  

そんな最低のマーケットに、

一社が殴り込みをかけた。。 

同社の機種通しなら通話料無料だとか、

メールが無料だとかで話題になった。。 

そう、ソフトバンクだ。。 

         

世界では最強のシェアを誇るVODAフォンだが、

日本人のニーズの多彩さに根負けして、

再びワールドマーケットに帰っていった王者を買収して、

後を引き継いだソフトバンク(以下:SB)。 

生きるか死ぬかのマーケットウォーに抵抗のある

日本人には、とかく印象が悪いが、

それでもシェアを淡々と伸ばしてきた。。 

まぁ良いんじゃないかな。

自由競争には、あんな企業だって必要だろう。。 

個人的には経営理念に吐き気がするけど。。。 

          

               

順調に若者の人気を集めだしたSBだけど、

携帯産業の闇は深い。。 

それは店舗のマナーがひどく悪いそうだ。 

読者からもソフトバンク(だけじゃないけど、一番多い)

のショップの店員がおかしいってメールがよく来てる。 

おれもつい最近都内のSBショップで、

データカードを見てた時、

店内は昼下がりで大混雑にも関わらず、

ベジータみたいな髪型の店員が大声で

飯行こうぜ!と叫んで、

女性スタッフと店を出て行くのを見た。。

しかも丁度その隣の和食屋で昼飯食べながらの

打ち合わせだったから、入っていくとさっきの店員。 

先に入店してるやつがいて、待ち合わせらしいのだが、

それが伝えられないのだ。

                  

『あのさぁ~、おれゆっきーの友達なんだけどぉ~

いる?』 

            

         

店員は困ってる。。 

SBショップのベジータは、自分の交友関係は、

日本中のやつが知ってるという基準のもとに

動いてるらしい。。

                  

『あのゆっきーだよ。ゆっきー! 

この店終ってんね。。早く案内しろよ!』 

お連れ様でしょうか? 

『(隣の女性スタッフを指して)え?この娘は連れとかじゃ

ねーよ。バイトのみっちゃんだよ!』

あのそうではなくて、先にお連れ様がいるのですか?

『だからゆっきーもバイトの子なんだって!馬鹿じゃん?』

         

・・・結局やつらがゆっきーというやつの席に通されるまで

5分を要してたな。。

携帯業界全体に言えるが、

販売の人間の教育なんて放棄してるよな。。 

だけど、キャリア直の店ってのは、大概ちゃんとしてるだろう?

ドコモやauは銀行みたいな対応だしね。。

ひどいのは、いわゆる代理店みたいなところ。。

確かに価格は安いが、代理店で携帯を買うなんて、

個人情報をばら撒いて下さいと

言ってるようなもんだからな。。 

何故あれだけ露骨に情報売買してるのに、

誰も取り締まらないんだろうか? 

やつらは携帯のインセンティブじゃ喰ってけないから、

客の個人情報を売ってしのぎにしてるのに。。

あんたがこの辺を詳しく知りたいなら、

今度それだけでひと記事書くよ。

結構な暗闇だぜ。。

               

で、上のSB店員については、

いちいち突っ込むのもだるいから、その辺は各自宜しく。

こんな話は今日の本題じゃないんだ。。 

               

                        

                SB

            

               

そんなソフトバンクだけど、なんと最高の大仕事をした。

ある意味じゃ、日本をちょっとだけ救ったと言っても

過言じゃない。。 

勿論、意図したところじゃないだろうけど。。

右翼政権が牛耳るこの国じゃ、子悪さえジャスティスに

化けちまう不思議な空間なのかもな。。 

                

詳細は次の後編に譲るけど、、

え? 勿体ぶらずに書けって? 

まぁそう焦らないでくれ。。

どの道この事件をあんたに伝えられるのは、

現状おれしかいないんだ。。 

ついでで書いちまうには、おしい記事。。       

勇気あるSBの内部密告者に対しての礼儀の為に、

次の記事でゆっくりと書くよ。。 

      

それにSBショップのネタだって大事だと思ったから

複線として書いたんだぜ?

次の記事に比べたら、

どうでもいいくらい小さな出来事。。。

だけど、そんなどうでもいいくらいの小さなことが、

巡り巡ってデタラメな効果をもたらす。。

暗にそう伝えたいから前編として書いたんだ。。 

・・・・なんて三流ライターに言われても、

説得力ないか。。。 

            

わかったよ。。さわりだけでも書けばいいんだろう? 

SBは創価学会にゆかりの深い(大分言葉濁した)、

傘下企業の一つだ。。 

噂では莫大な財務を学会にしてるってのも度々聞く。。

そんな学会の飛車、、は言い過ぎか…、香車である

SBが、なんと金将である公明党にとんでもない

一撃を見舞ったんだ。。

しかもその裏には、SBを影で操っていたのは

創価学会だったって伏線まで登場した。。 

創価学会 vs 公明党の最悪のシヴィルウォー。。 

       

なぁ? おれが締め切りそっちのけで

この事件を追ってたわけがわかるだろう? 

(最近忙しかった理由の3割はこれだ。。。) 

勿論全てノンフィクション。。

適度に期待して待っててくれ。。

            

                              

               

携帯ショップ。 特に代理店は酷いですよね。。

(大手電化製品屋なら少しマシですが。。) 

ああいう店では絶対買っちゃまずいですよ。。 

確かに価格は安いですけど、

1、2万円安く買えるかわりに個人情報をばら撒かれます。

まぁ全ての店がそうでは無いのですが、

いわゆる名簿屋の発端は携帯ショップです。 

故郷の川口では、前科ついたらやくざか携帯屋って

格言があるくらいぼろ儲け出来るらしいですが、

客からすればそれだけデンジャラスってことです。

    

それにしても来週は永田町の水面下の動きが激化するか

気になります。。

国民も驚くニュースが金曜あたりに報じられるんじゃない

かってね。。

まぁそれに気づく人が何人いるかですが。。。  

僅かずつですが読者のおかげで日本は変わってきています。

あなたのワンクリックで、数人多くの人に事実を知って

もらえます。。是非応援クリックお願いします。

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2007-05-10

灰色からみた聖域

一体何人が犠牲になったかはわからないが、

おれと澄田は東京に帰ってきた。 

これが事実で、生きてる証。。 

ギリギリで正気に返った澄田は、

しきりと反省しておれに謝るが、

別におれに謝ることではないよな。。

それに、紛争国より実質自害数が多いこの国で、

正気で生きていくことがどんなにつらいかを考えると、

やつに良かったななんて言える訳が無いのだ。。

カルト信者の増加も、ネット右翼の増加も、

同じような心理で増殖を続けているのかもな。。

仕掛け人が一緒なんだからそれも当然だが。

闇から逃げるには闇の中が最適だってこと。 

光を当てるには、もはや闇の力は多すぎるのだ。

                  

                        

               ★

             

                             

1週間。 おれの体の全てのパーツが

日常に馴染むのに使った時間だ。 

ヨーロッパ諸国でも数時間で時差ボケ修正できる

ご時世なのにな。。 

日本人にとって最も遠い外国は、当然日本なのだ。

                

                   

あの施設が一体なんだったのかを、

あんたに説明しておく必要があるよな。 

おれは確かに聖地でオアシスだ。

だけど自分の一生をカンナでもって削ってでも

学会に身を捧げる信者達の為じゃない。

あれは池田氏の為だけにつくられた究極のサンクチュアリ。

彼がこの国を手に入れたことを実感するため、

至高の癒しを受けるため、

絶世の美女、世界最高級の絵画に囲まれて

掛け値なしの贅沢を味わう為の特別施設。。

こんなもんが日本に数十もあるんだからたまらない。

まぁ非課税なんだし、あれだけ資金があるんだ。

無くなったって、大企業、信者から無尽蔵の金が沸く。

物理的に日本の土地を大方買い占めるのも、

10年もあれば可能だろうが。。

国がグルになって芝居打って証拠作るんだ。

徹底的な優遇だよな。

日本は根元から腐ってる。

有権者全員が選挙に参加するだけで

安易に砂漠に花が咲くんだけどな。。

               

                     

                ★

                  

                           

話はごろっ変わるが、以前(といっても大分前の話だが)

家電業界の闇っていうタイトルで、

メーカーからの派遣社員が量販店の販売員として

働かせられてるってのを話したろう? 

で、このニュース。。

生活用品業者にも強要か ヤマダ電機 数年前から            

2007年5月10日 18時22分

納入業者に従業員派遣を強要したとして、

独禁法違反の疑いで公正取引委員会の立ち入り検査を

受けた家電量販最大手「ヤマダ電機」(前橋市)が、

家電製品のメーカーだけでなく生活用品の業者などにも

派遣を求めていた疑いがあることが、10日分かった。

関係者によると、ヤマダ電機は数年前から関東地方の複数

の店舗で、家電メーカーや生活用品の業者などに従業員の

派遣を要請。取引上の「優越的な地位」を利用し、

業者との間で費用面などの条件で合意がないまま、

新規出店時の商品陳列作業を手伝わせるなどした疑いが

持たれている。

従業員の人件費などは業者側が負担。ヤマダ電機は、

日常的な販売活動の手伝いなどを要求していた疑いも

あるという。

家電メーカーが従業員を「ヘルパー」として量販店に派遣し、

販売活動に当たらせるケースは多いが、

人件費を量販店側が負担するなどの形で双方の合意が

なければ、量販店による「優越的地位の乱用」として

独禁法の規制対象となる。  (東京新聞より抜粋)

               

               

まぁ詳細は言えないが、

灰色の読者にとっては喜びの記事なんだぜ。

え? そんなに家電業界の闇は悪いやつらなのかって?

いや、そうでもないよ。

大手量販店は大概この類のことをやってるし、

まぁ詐欺商法、人身売買が一つ摘発されたってだけだ。

が、おれやあんたにとってはすごく重要なこと。。

もうわかったかい?

こんな三流ライターがわずか20分で書きなぐる

最低なブログだが、

あんたら読者が応援してくれるおかげで

小さな悪に一撃見舞ったってこと。。

(すまん、これ以上は言えん。。) 

ほんの少しだが、世の中の役に立ったんだ。

おれの力じゃない。

おれは憶測にほんのわずか追い風を吹かせただけ。

あんたが毎日押してくれるクリックのおかげで

ちょっとした記事が破門を呼ぶようになり、

小さな悪なら倒せるようになったってこと。。

途中何度もランキング登録を止めようと

思ったことがあったが、(だって面倒だろう?) 

この事件が本格的に問題になるとわかった日から、

ランキングによる読者増加がありがたいと

思うようになったよ。。

自信を持っていい。

上のニュースが暴かれた要因の一部は

灰色の読者の力だぜ。 

                           

最低な管理人と文章だが、

読者は最高だ。

               

                  

                           

                        

明日は久々潜入取材。。なかなか面白い記事が

書けそうです。。。 お楽しみに。

(いつ書くかわかりませんが…)

面倒でなければ応援クリックしてください。

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2007-05-09

サンクチュアリで朝食を 【後編】

二つ目の観光地は、5階建てビルくらいの高さの塔。

おれの生活圏の街並みから考えりゃ、

5階建てのマンションや雑居ビルなんざ視線の片隅にも

止まらないだろうが、ここはなんせデタラメに広い大草原。。

そんな中にいきなりいびつなタワー。

正直違和感全開だった。 

塔の天辺にはお決まりのスリーカラーフラッグ。

偽りの神の国のシグナルだ。

            

                

              

               

                        

ここでは二組に分かれて塔に登って終了。

頂上で見た景気は美しかったけど、

うまい空気をいくら吸い込んでもおれの肺胞は

ちっとも満たされやしなかった。

おれを除く参加者も、景色なんか二の次で、

幹部に気に入られようと必死のおしゃべり。

おれへの注意が反れて助かったけどね。。

               

                

               

               

                

三件目に移動するときも、さっきと違う黒服数人が、

テントを張ってこちらを見ていた。。

気にしたって何も出来やしないからスルー。

おれの推察が正しければ、命を絶たれることは無い筈。。

            

          

三件目は学会の歴史ビデオ上映会。

四件目はみんなお祈り。。

どっちも脳が軽いおれには無意味だったが、

それでも四件目の祈りはしんどかったな。

やつらの祈り方は当然マスターしてるが、

近くに神がいるとなると、

信心の無いおれと、澄田をはじめとした信者では、

どうしたってテンションが違う。

バチカンの法王法話を聞きながら十字をきるのと、

草サッカーを中断させられて、イヤイヤ教会でミサに

参列するガキではまるで違うだろう? 

あれと多分一緒かな。。 

             

                

上映会でも宗教スクワットでも、

どちらもやはり黒服の姿があった。 

時折もの影からフラッシュがたかれて、

こちらの様子をカメラに収めてたと思う。 

おれは自分の予測を確信にシフトチェンジした。。 

                

                   

              

                

             

澄田達にとっては最高の、

おれにとっては意味不明なツアーが終って、

すっかり暗くなった8時頃、

(明かりが少ないから本当に暗かったな。。)

高級ラブホテルみたいな建物へ運ばれた。

この建物が宿泊施設なんだろうが、

おれが気になったのはそこじゃない。

建物自体がみたことが無い一品だったんだ。

         

建物自体は円柱と三角錐を綺麗に重ねた

おもちゃの様な代物なんだけど、

問題は材質だ。

一見打ちっぱなしのコンクリートみたいだが、

ところどころに赤レンガや木材も使われている。

中世の城の様でもあるし、

京都の竜安寺の臭いもするのだ。

多分世界中でこんな建物は2つと無いんじゃないかって

のがあんたに伝えられる精一杯。。。

もっとも、日本を含めて10カ国程度にしか

足を運んだことの無いおれのワールドビジョンなんざ

ちっともあてにならないが。。 

ただ、それだけ奇特なホテルだったってこと。。

               

                     

               

             

                  

入るときに厳重なボディチェックと、

携帯電話等の通信機器の預かりがあった。

まぁこれくらい予想済で、はなからそんなもんは

持ってきてなかったし、ダミーの携帯をそっと

籠に入れておいた。。 

飛ばしの携帯の一番正しい使い方。 

現代においちゃ、黒いものほどユーティリティ。。

             

               

まずくもうまくもない中華を片付けて、

その日は早々に就寝した。

いったん部屋に入ったあとは、

外出は許されなかったしね。。

しかも5人部屋。。

澄田は今日あったばかりの3人組と、

池田氏についての想像話で盛り上がってたが、

おれが付き合いきれずに夢の中に逃げ込んだのだって、

ちょっとは理解してくれるだろう。

周囲数キロを異次元空間に囲まれた状況では、

夢の中が唯一無二のDMZだ。

            

               

               

             

                           

残念ながら日本の王との対面はわずか5分だった。 

翌朝間抜けな音のサイレンで強制起床させられた

おれたちは、監視役に一列に並べられて

ボディチェックを受けた後に行進するように食堂へ。。

なぁ、これって刑務所とどこが違うんだろうか。

               

食堂に集まった囚人たちは、10分程度

立ったまま待機させられた。

まぁ目の前に雑に並べられた朝食は、

山菜と中に切れ目の入った欧州風のパンと

卵だけだから、格段喰らいつきたくもならなかったが。。

おれは欠伸をしながら待っていたが、

周りの連中は空気を伝って緊張がわかるくらいに

前方の豪華な机と椅子に注意を注いていた。

恐怖と光栄。

どっちが強くてのことかわからないが、

光や音以外にもエアーを突き進むものはあるんだって

ことは確かな様だ。。。 

            

         

10分間の沈黙・・・・・・・・・・・。

デタラメに重い空気を突き割るように、

1000万人にとっての神様で、

政治・軍隊・メディア・経済の、

日本の全権力を掌握する男が、

5人のガードを引き連れて現れた。。

空気の流れがぴたっと止んで、

その中の酸素だけがやつに吸い取られたかの如く

食堂内は一気に冷え込んだ。。

               

全てがスローモーションで進行していく。

おれの頭の中じゃ、新世界が大音量で流れる。。

拍手と歓声。。

前方の数人が腰が抜けて座り込む。

左にいたカップルが涙を流して抱き合う。 

澄田は顔の全てのパーツが狂ったように巨大化する。

池田が微笑む。。

       

その瞬間金縛りが解けた。。 

70人程度の小団体だったが、

レッズサポーターなんざ目じゃないくらいの大歓喜。。

どさくさに紛れて隠しておいた小型カメラで

神様を撮影した。。

こいつが後々物議を醸すなんて

ちっとも予測できちゃいなかったが。。。 

             

               

               

                

                            

神様のわずか数分の話のコピー。。

(レコーダーを持ち込めなかったから、

一部言い回しや語尾が変わってるかも。)

               

『皆さんおはようございます。 

今日も晴れて何よりですね。 

昨日の施設めぐりは楽しかったでしょう? 

ここは皆さんの様な正義感あるれる信心深い方が

特別に訪れることが出来る、

いわば心のオアシスです。 

外の世界には、大嘘を吐き続ける共産党や、

知能が低いにも関わらず政権批判する連中が

溢れています。 

皆さんはそんな世界で生きてさぞお疲れでしょう。

我々は彼らに全ての裁判で大勝利しているにも

関わらず、負け惜しみを言い続けることを

止めませんからね。 

より良い世界をつくるために我々が最善の努力をしている

ことは世界中から認められています。 

よって批判しか脳の無い害虫達のうめき声など

恐れることはありません。 

彼らは不幸な自分が哀れで、

大勝利をつづける我々を僻んでいるのです。

--- まだ書けない内容なのでちょっと割愛---

         

我々は5年後には日本を素晴らしい国に出来そうです。

いや、すでに栄光に手が届きそうなところまで来ています。

この国を救うにはさらに皆さんの応援と

出来るだけの尽力が必要です。 

皆さんは本当に光栄だ。

世界中の人々が至高の宗教と認めたメンバーの

一員なのですから。

これからも神に仕える選ばれた人間だという

自覚を持って精一杯活動してください』

                  

                

感想は灰色の読者それぞれに任せるが、

日本が真っ暗なのは確かだよな。。

やつの手となり足となり、

殺人政治を続ける自民党でさえ、

国民は段々と歯向かう手段を無くしているのに、

ヒトラー総理の背後にはこんな化け物と

400万人のヒットマンが控えてるんだ。。 

唯一のウェポンのツーシグナルスで造られた

電子の世界でさえ、

3割弱は自民党の手に落ちちまってる。。 

政治にひどく無関心な国民が大半を占めるこの国では、

天敵にエクスカリバーを無償提供。

雑誌の片隅に載るお洒落認定されたバーを

必死になって探して1時間待ちも余裕の民族が、

なぜか頭を平地に馴らして選挙へ行くだけのことが

さっぱり出来ない。。 

宝くじをあてる以外に救いの道が無くなったと

言い張る疲れきった会社員も、

メディアが煽るセレブ思考に、

エンゲル係数倍増させて喰らいつくおばちゃんも、

有権者全員が投票するだけで今よりずっと明るい未来が

保障されるってことに気づかない。。

天文学的な確率のくじを当てるより、

紙切れに名前書いて出すほうが、

おれにはよっぽど簡単だと思うんだけどな。。 

なぁ、間違っちゃいないだろう? 

                

※この話は半フィクションです。

 この話はイメージです。 

 この話は決して事実ではありません。                   

(このくらい書いとけばいいだろう。。日本語は便利だ。)                     

                     

                  

                           

ツアー内容はここで終わり。

本当はこの後の脱出編まで書いてあって、

4部作でUPする予定だったんですが、

諸事情で後日の更新とさせて下さい。。

(実はそこが面白かったんですけどね。。

まぁ楽しみのしてて下さい) 

明日は一つ飛ばして解決編です。

ところで、昨日のクイズの答えですが、

お分かりになりましたでしょうか。

答えはリバースにて発表しています。

(予想を大きく超える応募があって正直驚きました)

一人でも多くの読者に真実を。

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では問題の答えと解説はリバースへどうぞ。。

                     

2007-05-08

サンクチュアリで朝食を 【中編】

地獄の案内人に連れられて30分。

どこをどう来たのかは良くわからなかったが、

前方にタージマハルの劣化コピーみたいのが現れた。

クリスマスの飾りつけみたいな屋根は想像通り

三色旗のストライプ。。 

まぁそんなもんじゃもはや驚かなくなってたけど…。

               

視線を下に落とすと馬鹿でかい入り口の前に、

グレーと濃紺のスーツ姿の男が二人立っていた。。

どうやら迎えらしい。。

澄田は片方の男に見覚えがあると言った。

地域の糾弾会(問題を起こした信者や、重要ポジションの

学会員が足を洗おうとすると開かれる、言葉や武力による

集団リンチ。 要はけじめ取り。)で一度だけお言葉を

頂いたそうだ。 

大物なのは間違いないな。。

おれと澄田を含めた約30人は、

計3人のガイド(監視役?)に誘われて、

タージマハルもどきに入っていった。。

本物との共通点はどっちも聖地だってこと。

あとはまるで正反対の最低のオブジェ。。

            

                  

              

            

                

肝心の中身の感想は…。

一言で言うなら無だ。。

何も無い白い空間。 太陽光さえ入ってこない。

それでも何故か明るいのは、多分壁が二重化されていて、

その間に照明がはめ込まれてるんだろう。。

手前側の壁が半透明で、

照明をいい具合にろ過して訪問者を照らす。。

言うまでも無く、まともな人間にとっては

苦痛でしかない場所だ。

精神と時の部屋ってやつね。。

人間は無の空間で30分以上過ごすと、

精神が崩壊する。

モルモットで実権済みだそう。。

                

前方を見るとおれたちと同数くらいの団体がもう一つ。

ガイドと監視役2名も同じ。

約60名の哀れな信者と6名の幹部になった。

一人頭10人。

いざとなったら射殺できる限界数か。。

            

            

ダンディな監視役曰く、

ここは高級幹部が精神統一する為の部屋らしい。

雑念が沸いた時にここに3日間籠もるそうだ。。

心を持ったモルモットたちは、

チューチュー言って騒いでたが、

おれには二つの疑問点。

一つは勿論、3日もこんな虚無の空間で生きられる

筈が無いってことと、

もう一つは、雑念とやらが条件なら、

幹部連中は年中ここに缶詰だってこと。。

やつらの需要を満たすにはここはあまりにも狭い。。

            

       

その後も池田氏の最近のお言葉、

年初に発表された論文、

そしてお決まりの共産党の批判と30分ばかり続いた。

座っているから犠牲者は出なかったが、

少し顔色が悪いやつは何人かいた。

え? おれは大丈夫かって?

勿論ギブ。。

トイレに行くと後ろにいた監視役に告げた。

ちょっと困惑してたがそれも当然。

なんせおれは、あの世紀のペテン師の武勇伝の

99%がフェイクとダミーだってことを知ってるんだから。。

小さな支配が本人も気づかぬうちに

日本全土を覆っちまって、引っ込みがつかなくなった

哀れな王者のことをね。

全てを手に入れた最強に我侭なキングは、

図体ばかり巨大化した日本の全てを

根元から崩そうとしてるのだ。。

            

                        

               

             

                   

トイレを済ませてドアを出た。

中央広間へリターンするドアをスルーして、

そのまま奥へ。。

この2日間であと何分のチャンスが与えられるか

わからない。。。

大便と言って小で済ませたその差額時間だって、

貴重なサーチタイムなのだ。

            

            

奥にはドアがもう一つ。 どうやら倉庫の様。

当然ドアノブを回して中を覗く。。

そこにはアブラモビッチもびっくりの

絵のコレクションが並んでいた。。

多少窮屈に並んでいるが、空調機も有り、

画廊と言うには十分だろう。。

おれは絵はさほど詳しくは無いが、

そこに飾られた中の一枚でさえ、

平均的な会社員の生涯年収じゃ買えないことは

すぐにわかる。。

ただ一つ気になるのは、

こんだけ高価な絵がざっと数十枚並んでるのに、

防犯設備が無い。

勿論このランドのゲートには、

治外法権よろしくマシンガンを構えたガードマンがいるが、

だとしても無用心だよな?

それにどんなVIPオンリーの絵の展覧会でも、

絵一枚一枚をガラスケースに入れるはず。。

ここの絵の様に、誰でも触れることなんて

あり得ないのだ。。

あまり時間もとれないから、ハンカチでドアノブの指紋を

ふき取って純白の亜空間へ戻った。。

            

                        

               

               

                      

幸い偽りの武勇伝は終っていて、

次の場所へ向かうことになっていた。。 

澄田はオタクご用達のノーネームの赤いリュックから

着色料全開のジュースを出して飲んでたが、

気分は平気そうだった。

そのほかのやつも外へ出るとすっかり平気な顔。。

池田に会える楽しみは、超越空間だって平気にするのか。

多分こいつらは池田が宇宙に行けと言えば

なんとかして行くのだろうし、

宇宙は酸素に満ちていると言われれば、

幸福の笑顔で窒息死するんだろう。

そういう意味ではやはりあいつは神なのか。

まぁ宗教なんてどれも結局そういうもんだけどな。。

釈迦だってキリストだって、

いくらでもいい様に解釈されるのだ。

聖者のバーゲンセール。

経典も聖書も一山いくらで買える時代なのだ。。。

               

                  

              

            

                     

二つ目の建物へは小型のバスで移動するとのこと。

既にタージマハルの裏手には3台のバスがスタンバイ。

どいつも笑顔で乗り込んでいく。

運転手への挨拶だって欠かさない。

言ったろう? 根底が間違ってるが、

おおよそは実にいいやつらだと。。

明るく楽しく元気良く。

洗脳されて極悪カルトの資金源になってる所だけが、

唯一にして最大の問題だが。

          

            

バスでの移動中には、またもや池田が手を振る

新聞記事の朗読会。。 

手元にはいつぞやの有名新聞紙のコピーが配られる。

え? 公明新聞や聖教新聞じゃ無いのかって? 

ああ、SGI創刊紙でも文芸春秋でも無いぜ。

列記とした大手新聞だ。

やつらを侮っちゃいけない。

今や政府は公明のGOサイン無しには

法案一つ通せない時代。。

総務省をはじめとする省庁へも、

学会幹部がちょくちょく出入りして行政を

コントロールしてるんだ。

大手新聞に学会是正の記事が載ることなんて

ちっとも珍しい話じゃないぜ。

毎日新聞なんざ業界では第二聖教新聞と呼ばれてるしね。

主だったメディアは、

もうカルトと自民のものだと割り切るしかない。

変な期待はしないことだ。

なんせやつらは、翼賛体制復活後の

支配層を約束されてるんだから。

その約束が必ず履行されるかの保障は

ちっとも無いのにな。。

            

               

記事の朗読会なんざ聞いてられないから、

(万一取り込まれたらおしまいだからね)

窓の外の膨大に続く自然を眺めていた。。

ふとその時気づいたんだけど、

ここは大自然とは違う。

一見日本の自然をそのまま残した原寸大の

昭和初期のパノラマだが、

実は精密に手入れがされていた。

証拠に花の配列や草木の伸び具合なんかが、

実に人間の美的バランスにマッチするのだ。

実際の野放しの自然はこうはいかない。

人間にとって不都合な雑草や、

美的感覚を損なうような花だって勝手に

群生しちまう。

神には誰も贖えない。

            

これは仮説だが、ここの風景は、

池田氏の幼少時代の記憶なんじゃないだろうか?

生まれ育った片田舎の何も無い風景を、

過去を美化する勝手なヴィジョンでジオラマ化した

キングの追憶。。

                  

池田は在日朝鮮人。。

貧しい家に育ち、クラスメートが誰も彼の

詳しい情報を思い出せないほど目立たない少年だった。

そのコンプレックスで支配を目指したキングは、

闇金の営業マンから一転して、カルト宗教のボスになる。

一大でアジアの島国一つ手に入れちまったヤクザも、

望郷の念にかられるんだろうか。。

            

                

               

     

                   

ふと目線の隅が気になった。

あんたも時折あるだろう? 

寝る前に布団からぼーっと天井を見つめていると、

視界の中にほんの僅かな違和感を覚えて、

注意して見ると小さな虫だったりしたこと。。

まさしくあれだ。

もっともあの時のおれのケースだと、

いたのは蚊じゃなく人間。

黒いスーツに身を包んだ数人の人間が、

遥か遠くの茂みからこちらを観察している。

やつらは一体何を見ている?

         

逃げ出さない為?

洗脳されていない人間の炙りだし? 

       

多分どっちもはずれだろう。

どちらにしてもあんな遠くから盗み見たって

わからないことだし、逃走者を射殺する役目は

バスごとに2名いる。。 

遠くの動く標的をVSSで狙うより、

近場でパイソンをぶっ放した方がいいに決まってる。

だったらあいつらは何だ? 

            

          

第二の目的地につく頃、

おれはようやくこのツアーの真の目的がわかってきた。

こいつは優秀信者達の慰安旅行なんかじゃない。

もっとドス黒い陰謀の為の、

実に勝手な小芝居なのだ。

残念ながら、それがわかった時には、

おれと澄田は、もうとっくに引き返せない奥地まで

踏み込んじまってたんだけどね。。

おれの目標は絞られた。

               

             

               

読者の皆様にクイズです。 

最も早く正解した人には衝撃的な写真を添付して

メールを返信いたします。

このツアーで撮った最高にヤバイ写真です。

(多分、日本でもっともタブーな写真である

自信があります〔笑〕)

問題は、

遠くから見ていた黒服は何者か? 

です。 

よく読めば灰色の読者ならわかるかもしれません。

灰色の感性をフル回転して考えて見てください。

haiirobenti@yahoo.co.jp 

までメール下さい。

答えは明日の記事の内容でわかります。

一人でも多くの読者に真実を。

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2007-05-07

サンクチュアリで朝食を 【前編】

地図にならない場所を知ってるだろうか?

大判のリンゴマークのカラフル地図だろうが、

ネットで見れる詳細な電子マップだろうが同様だ。。

何もカリブ海のマフィアご用達の武器庫や、

国際的シンジケート所有の幻の島でもない。

おれやあんたが住むこの日本での話だ。。。

          

その切り取られた空間には、

天国と地獄、あるいは虚無が広がっていて、

多分法律や条令はおろか、常識やモラルも通じない。

全てを超越した桃源郷。。

夢の国を支配するのは最高にいけてる神様で、

国内だけでも400万の直弟子がいる偉人だ。

               

神が休息を取るための厳正なるオアシスで、

光栄にも働けるのは、

側近とボディーガードと絶世の美女たちのみ。。

神はそこで贅沢の限りをつくし、美女を侍らせ

この国の頂点に自分がいることを確認するのだ。。

                

その桃源郷に、年に数度だけおれやあんたみたいな

一般人が入れるチャンスがある。。

灰色のストリートの汚れが聖域に招かれる。。

そこでようやくゴミ屑は浄化されるのか。

それとも…。 

      

これは勇気ある読者のレポートと

愚かで無謀な三流ライターの

サンクチュアリ漂流記。

一応半フィクション。(ってことにさせてくれ…面倒だし) 

一人の青年が聖域によって覚醒するまでの話だ。

もっとも、覚醒した後に見えるこの日本の空気が、

澄んでいて美しいかと言われると、

ちっとも自信は無いんだけどね。

一部詳細な記述が出来なかったり、

比喩的表現で誤魔化す部分もあるけど、

それだけヘビーな情報だってことで我慢してくれ。

それにここの読者なら、おれの文章の意図を読み取る

のなんて訳がないだろう?

読者のアビリティー頼りの三流ライターに、

聖域の言葉を翻訳しろったって、土台無理な話なのだ。

おれは灰色の感性で神の悪行を伝えるだけだ。。

               

                     

               

            

             

何名かの連絡をとっている創価学会員の一人から

連絡があったのは、冬もど真ん中の1月下旬。。

理由は言えないが、そいつ宛に学会員特別優待ツアーの

招待状が届いた。

場所は中部地方のマイナーな某所。。

友達も2名まで同行可能だってことで、

早速おれに声がかかったわけだ。

         

          

そんなお人よしの学会信者の名は澄田。

もっとも便宜上の仮名だけど(当たり前か…)。

やつは両親どころか父親方の祖父までもが敬虔な

イケダニストで、どっぷり三色旗の魔力に使ってる

25歳の青年だ。。

日本の12人1人がそうであるように、

デフテックを聞き、久本出演のテレビを逃さずチェックし、

学会参加の企業に勤める哀れな時代の犠牲者。

一市民の性格をどうこう言えるほど出来た人間じゃないが、

彼はとかくいい奴。。

創価が自民を使って日本を滅ぼそうとしてるのは

疑いようの無い事実だが、

構成員の8割ほどは実に快い人間なのだ。。

2割弱の幹部連が極悪非道な為に

学会自体が最悪なカルトのレッテルを貼られている。

一般信者は洗脳されて、

身を削って支配層に財務を続けているのにな…。

この国で弱者枠意外から被害者が出たことは無い。

勘の良いあんたなら、この話が何かと似ていると

引っかかったはずだ。

そう、創価学会の幹部連と信者の関係は、

自民党をはじめとした支配者と国民の構図に

すっぽり当てはまる。。

不思議かい? 

だけど当然なのさ。

だってその現代のカースト制度のピラミッドを

そっと見上げてみれば良い。。

行き着く頂点は結局、大企業幹部と右翼と自民と学会。

二つのピラミッドは、残酷な表面積を共有してる。

カルトと内閣に、ソーシャルディスタンスなんて

存在するはずが無く、

おれたち国民の上にずっしり腰を据えて

がっぷり四つで癒着してるのだ。。

         

                      

              ■

               

                            

澄田とおれは約束の日の約束の時間に東京駅で

落ち合って、あたかも平日の小旅行と洒落込むが如く

新幹線で現地に向かった。 

やつは今回の招待を人生で最大の喜びと言ってたな。

どうやらこのツアーは、

毎年財務を何千万と積む信者や、

親族全員を墓石ネズミ講にはめた構成員でも、

(創価は信者に墓石を買わせて、代々強制的に信者に

させるという手口を得意としている。詳しくはまた今度。)

なかなか呼ばれることは無いらしい。

それだけおれと澄田の目的地は、

デタラメに特別で、三色旗が目から離れない

一千万人のカルト構成員にとっては、

聖域そのものだってこと。

当然池田大先生の作ったサンクチュアリは、

ローマ市街のバチカンの様な万人に施しを与える所でも、

エルサレムの様な心のオアシスでもない。

おれが不安を隠せず、神隠し防止の為に、

あらゆる監視カメラに自分の姿をわざと映しながら

目的地まで行ったことも、少しはわかってくれるだろう?

(犯罪大国と化した日本なら誰でもやってておかしくない。

都市部に住む人間なら、行く先々で記録を残すことは

可能だからね。)

             

            

              

            

                  

最寄り駅からは学会側で用意されたバスでの移動。

しかもとびきり美人のガイド付。

おれを除いた全員は微笑み、

おれは怪訝な目で疑う。

彼女が何者かはわからなかったが、

間違いなく言えるのは、ツアー参加者全員にとって、

地獄へ誘う死神だったってこと。

         

          

土地勘の無いやつじゃ、自力じゃとても帰れないほど

入り組んだ山道を2時間は進み、

疲れで警戒心が弱まりそうになったころ、

入り口についたと平和ボケした声でアナウンスされた。

無限に続いてるじゃないかってくらいの緑一色と、

廃校にリーチがかかった学校の校門みたいのがあるだけ。

おれは冗談かと思ったが、ガイドも運転手も真顔。

何でも無いと言うように、

別れの挨拶を不自然な笑顔で片付けて、

ツアーリストを全員降車させる。

仕方なく降りると、ゲートの脇からスーツ姿の紳士が

出てきて、ガイドと軽く目配せした。

生贄30名様ご到着。。。

            

                

紳士は若作りした40代という感じで、

ダンヒルのセミオーダーっぽいベージュの

ウィンタースーツに、一足でおれの家の家賃が

数か月分払えそうなヴェルサーチの革靴。 

白髪が少し混じったオールバックに、

瞳の見えない細い目が印象的な顔を添えていた。

清潔感という点では満点だろうが、

やつの今日の身支度の為に、どれだけの人間が犠牲に

なっているかを考えるとちっとも好感は持てなかった。

あんただって、全身総額100万の

首吊りオーダーメイドなんて御免だろう? 

             

                     

               

                  

                     

紳士から長ったらしい時事挨拶があり、

予期してた通り捏造された池田についての

最近の偉業と活動報告。。 

それと少しだけのこのツアーの説明。

最後に何故か2万円の入場料が取られた。 

             

ツアーは1泊2日で、おれたちはひたすら案内役に

ついて行って見学するだけだという。

もっともこんなデンジャラスサンクチュアリで

フリータイムなんて与えられたら、

何人行方不明になるか知れたもんじゃないが…。 

                        

                      

              

               

                        

何もない太古の自然鑑賞ツアーかと思っていたが、

それは大きな間違いで、

歩きながら説明する紳士のガイドでそいつは

明らかになった。

カルト語だと回りくどいから、日本語に訳すと(笑)、

ここの敷地はデタラメに広く、

その凄さは東京ドーム何十個分っていう

あのお決まりのモノサシじゃいまいち実感沸かないほど。

中央近辺に施設がいくつもあり、

十分楽しめるそうだ。。

(野球人気が低迷してるのに、いつまであの単位を

使うんだろうな。) 

さっきのゲートは入出所者の確認をする為で、

中にはガードマンがスタンバイしてたらしい。 

ふざけて侵入者がいたら? と振ってみたが、

負けないスマイルで

『射殺するに決まってるでしょう』

とのアンサー。 

日本が狂ってるのは、根本からだろう? 

けれども引き返す訳には行かなくなった。

いや、おれは自ら進んで入っていった。

え? 何故かって? 

だって当然さ。

なんとその日のあの敷地内に、

日本の王、池田大作が来ているとわかったんだから。。

しかも明日の朝一緒に朝食をとれるってんだ。

あの魔界の王を実物で拝むのはこれで3度目。 

記者生命をかけてでもご一緒するのは当然のことだよな。

澄田もおれも、別の思考で歓喜していた。 

今考えれば、最低で愚かな喜びだけど。。。

                

                      

                         

                        

大分時間を空けて書きましたが、

諸々の理由ですのでご容赦を。。。 

地図にも載らない学会所有の敷地は、日本全国に

腐るほど存在します。 

東京都の予算を遥かに超える資金を有し、

日本の大企業の10分の1を直参に据える

カルト認定済宗教団体。。。

闇の基地の奥深くに蠢く濃霧は、事実をすっかり覆って

隠しています。。

今回報告するこの記録は、

ほんの一部に過ぎないでしょうが、

灰色の読者達に是非知ってもらいたい真実です。。

つづきをお楽しみに。

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2007-04-25

電子の世界のカウボーイ 後編

Wed, 21 Feb 2007 00:41:46

忠告。

直ちに根拠の無い創価学会批判を止めなさい。

取材ならば●●●-●●●●-●●●●迄

連絡されたし。

正規の取材ルートにて対応し、

池田先生の教えについてもご教授する。

池田先生の教えがわかれば、この国でおきている

ことの摂理を理解し、自ずと道は開かれるだろう。

          

こいつが電子の海のカウボーイからの

初っ端のコンタクトだった。

おれの返信。       

                       

正式に取材をしたことはありますが、

質問にきちんと答えていただけないばかりか、

その後の勧誘活動もしつこく、

不快に感じたため、以後は独自に

調べさせて頂いています           

     &nb