2007-08-16

お知らせ

連日の40度オーバー。。

都会じゃ信号待ちの蜃気楼の大安売り。

コールタールが魅せる亜熱帯バーゲンだ。。。

熱中症で亡くなった人、入院した人も20人以上出てるから、

外出する人は十分気をつけた方がいい。。

おれに言われるまでもないだろうけどさ…。

熱中症は自覚症状がないケースもあるらしい。

体内の熱が高温で維持されることによって、

臓器不全などを引き起こすのが熱中症のメインダメージだ。

水分補給や暑い場所にずっと居ないことが回避方法。

仕事でそれが出来ないようなら、効果的な水分補給が良い。

ありきたりだけど、

ミネラルウォーターやスポーツドリンクがベターらしい。

オススメはアクエリ。出来ればイオシス(最近見ないけどね)。

どーでもいいか。。。

            

                  

                完

               

                         

で、お知らせだけど、

結論から言うと、このブログの更新をしばらくやめるよ。

             

去年の11月からこのブログを書き始めて、

今日で多分9ヶ月。。

色々あったのは、ずっとここを見てくれてた読者なら

ご存知だろう。。

同時にブログというスタイルを辞める理由も、

半分くらいは察しがつく人もいるだろう。。

だからあえてここでどうこう言う気は無い。

おれが言ったところで変わらないのは、

言うまでも無いからね。。

         

        

一応言っておくけど、おれはブログというもの自体は

実に有意義だとは思うよ。。

それについてはちっとも否定する気は無い。

現におれが身分を明かさずして、

半分内部告発的な記事を書き続けられたのは、

ブログというシステムがあったからだ。。

だけど、政治や社会情勢について斜めから抉るのには

あまり向いていないかもしれないってこと。

                           

                     

                 間

               

                                   

右だの左だの言ってるのは多分、

国会議員の一部と政治ブログだけなんだろうけど、

そうわかってても結構しんどくてね。

やっぱり一番決定的だったのは、

このブログを応援してくれていた人たちに、

脅迫めいた文書が次々に届いたことと、

このブログの更新を行うのに協力してくれていた人物が

悪質な嫌がらせ(優しく言ってね)を受けたことだ。。

今更誰がやったんだ!なんて白々しいし、

一体何者なのかってのも調べてもらってるから、

中途半端なことは、ここでは書かないけど…。

    

                     

                感

            

                  

1ヶ月前くらいにやめようと思ってることを匂わせた時、

反対する読者も勿論多かった。

そしてこの1ヶ月その人たちには出来る限り

きちんとメールで釈明した。。全員納得してくれた。

サンキュ。。

            

               

政治ブログランキングだってちっとも心配ないじゃないか。

おれが淡々と書いてた頃に比べれば、

ダイブ真っ当でしょ。。

左右のバランスがとかじゃなくて、

見る側が【特殊空間】だってことをわかった上で見てるってこと。

参院選でそれがわかっただろう?

                

                   

                 観

               

                     

もう一つ言っておきたいこと。

それは応援してくれたブロガーの人たち。

ここは他のブログとの繋がりはもっとも薄いブログだった(多分)。

それでも、たくさんの人がここを紹介してくれたり、

推薦してくれたりした。

ここのおかげで色んな人と出会った。

副業の仕事量も増えた(笑)。。

全ての人たちに感謝してる。。       

この場を借りて…

「こんな若造の突っ走ったコラムを応援いただき、

ありがとうございました」 

こんな時じゃないと言えないからさ。。。

          

            

                 歓

          

             

まぁブログ閉鎖については、このくらいでいいでしょ。。

で、これからの話。。

       

とりあえず灰色のベンチからについては

一番助言の多かった『メールマガジンで書く』に暫定決定。。

既に発行できる状態にした。。

メールマガジンって何?って人もいるだろう。

おれも実はそんなに詳しくないんだ。

簡単に言うと、例えばあんたがおれのコラムが読みたいとする。

でメールを登録する。

するとおれが書いたコラムがリアルタイムであんたに届く。

おれにわかるのはその程度だ。。

だけど、ブログ以上に好きなように書けるってのは

間違いない。。 これが選んだ一番の理由。

それにおれの文章が読みたいってやつだけが

読んでくれる点。(元々はブログもそうなんだけどな…。)

          

メールマガジンなら、

初期中期におれがよく書いていたダークな記事も書けるし、

わざわざオブラートに包んで書くようなマネも不要だもんな。

楽しみだ。。         

てことで読みたいって人はこの記事の最後と

次の記事かなんかにそれだけフォームを貼るから

そっから登録してくれ。。

             

                

                 感

          

                  

次に、前々から言ってたHPについて。

おれの仕事上の付き合いのある人が、

『情報発信性のある、お祭り的なHPを作りたい』

ってことで、そこに執筆依頼&立ち上げの手伝いをしてる。

ここの読者の中からも数名手伝いをお願いしてる。。

予定ではそこで週に1回執筆・・・みたいなことをする予定だ。

ここは結構おもしろいことになる予定。。

詳細はメールマガジンで話していくけど、

読者にもどんな風にしていくか、意見を出して欲しいと思ってる。。

まぁその辺も今までどおり手探りで行こうじゃないか。。

          

                   

それ以外には、KENとしてじゃないけど、

某雑誌のコーナー記事と学校で使う様の教材の手伝い、

単発でもいくつか記事やコラムを書かせてもらえる予定だ。。

(本業も忙しいままなのに、捌けるだろうか…?)

まぁそっちはどうでもいいか。。。

                

                  

                観

               

                  

とりあえずこんなところかな。。

媒体が変わるだけで、灰色のベンチが終わる訳じゃないし、

別れの挨拶みたいのも要らないだろ?

むしろ遠慮なく書けるから、

気分はウキウキするくらいだ。

今までアウトだった潜入記事とかも載せたいしね。。

             

じゃ今度はメールで会おう。。

            

                

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追記 : なんか登録しづらいね。。

      簡単なのは『灰色のベンチ     メルマガ版』ってとこを

      クリックして進んだページのピンクのバーに

      メールアドレス入れるのが早いみたいです。。。

         

                      

2007-08-13

Indifferent to MINE

あんたはごく普通に生活するいち市民だ。

働いて、笑って、困惑して、悩んで、恋をする、60億分の1だ。。

だけどある日、あんたの右足は突然吹っ飛ばされる。

「何か爆発音が聞こえたと思ったら、宙に浮いていて、

全てがスローモーションだったんだ。僕はゆっくり地面に着地する。

土の雨が降り注ぐ。その中に、僕の右足と僕の血も混じってた。」

あんたの右足を吹っ飛ばしたのは、対人地雷。

支配者層同士の利権争い、金に裏づけされた宗教論に、

多くの人、とりわけ子供が犠牲になっている。

金持ち同士のいがみ合いに巻き込まれて、

戦争に駆り出されたり、不要の犠牲を蒙るのはいつだって国民。

彼ら、彼女らの手足は二度と戻ってこないのだ。

          

                   

                MINE

                        

JCBL 地雷写真Photo_2            

                           

                   

                      

                                    

                           

対人地雷は別名悪魔の兵器と呼ばれるらしい。

理由は

1.殺傷能力が低い

これは威力的な特徴だ。

対人地雷は殺すための兵器じゃない。

だけど逆にそれが恐ろしい部分でもあるんだ。

ほとんどの軍隊は、戦闘中に死んでしまった兵士は放置する。

だけど、けが人に関しては命があるならば救出する。。

それによって負傷兵を連れ帰る手間や、長期に渡るリハビリ、

体の一部が無くなった兵士を見て、戦意を喪失させるなどの

効果を狙ったもんだってこと。。

                     

          

2.一度埋められると長期に渡って脅威を保持する 

こいつはまさに今回の主題になってる部分。

たとえ戦争や紛争が終わろうと、

地雷はそんなことは構いやしない。。

5キロ以上の重圧をかけられたら、

残酷なまでに公平な爆発を与える。。。

         

         

3.ターゲットを選ばない(民間人にも同確率で被害がある)

妄信的に「お国のために」と命を捧げる兵士だろうが、

戦争なんて大嫌いと思う大多数の市民だろうが、

デビルマインは問答無用で決められた爆発を起こす。

         

            

勿論、命が奪われるのが良い訳は無いし、

体の一部が無くなったとしても、生きていれば良いこともある。

って意見もあるだろう。

おれだって勿論そう思うけど、そんな奇麗事を振りかざす権利は

五体満足のおれにはきっと無いと思う。

高校2年の時に、単車でもらい事故にあって、

両足切断したやつがいたけど、

やつは何度も自殺未遂をしたし、

何故後腐れなく死ななかったのかと叫んでいた。。。

もらい事故といえど交通事故は乗り物に乗れば

一定の確率で発生するインシデント。。

だけど地雷はまったく本人には責任が無い。

被害者の怒りや悲しみは、

おれごときに想像なんて出来ないものだろう。

                   

                          

                MINE

            

                

11日の中日新聞の記事。。

                  

-ここから引用文-         

地雷の被害“出前教室”『悲惨な現実』知って

2007年8月11日 06時13分

          

 幼い子どもを含め世界で年間数1000人が死傷するという

対人地雷。その残虐さや被害に苦しむ人々の姿を中高生らに

伝えようと“出前教室”に取り組む女性がいる。

現地を繰り返し訪れた体験を基に「悲惨な現実を知って」と

訴えている。

 手や足を失ったカンボジアの男性がスクリーンに映し出された。

「未来を奪われ自殺する被害者も増えています」。

8月2日、奈良県生駒市の公民館。

市立緑ケ丘中の生徒約400人を前に、

講義するのは森田安里さん(25)。

非政府組織(NGO)「ピースボート」の大阪事務所スタッフだ。

 地雷は世界の紛争地帯に数多く埋められ、住民らが誤って踏む

被害が後を絶たない。森田さんはそうした現状を、資料と現地の

映像で説明。最初は騒がしかった会場も次第に静まり返った。

 この日の授業は、火薬を抜いた本物の地雷を見せ、

どう使われるかも解説した。3年の岩本恵里奈さん(15)は

「同年代の子もひどい目に遭っていることを実感した。

両親にも教えたい」と話した。

 「多くの人に興味を持ってほしい」と森田さん。

大阪から電車で行ける範囲で“出前”の求めに応じるという。

-以上引用終了-                     

            

                  

おれも小学生の頃に、戦争で使われた武器についてや、

その被害者についての特別授業を受けた記憶がある。

おれが小学生の頃は、世界は今よりずっと広くて遠かった。

それでも何か感じるものがあった。。。      

今は世界は狭い。

最近の子供はそれを知っている。 

世界で起きていることをずっと身近に感じるはずだ。。

フットボールの1試合を国民のほとんどが休暇を取って

見守ることも、

小さな頃からリズムとノリを体に染み込ませる

ミュージックカントリーのことも、

そして、見えない兵器に怯えながら暮らす人たちのこともね。

               

                      

対人地雷の脅威にさらされてるのは、

アフガニスタンやボスニアやカンボジアが被害が酷いらしい。

戦いの2文字とすぐに結びつく国だ。

だけどそれだけじゃない。

イラク、インド、エジプト、韓国みたいな極貧国じゃない国や、

経済発展がなされている国でさえ地雷問題を抱えてるそうだ。

(特に韓国なんて日本とそう変わらないだろう?

ちっとも人事じゃないってことだ。) 

          

               

入道雲がゆったりと薄汚れた大気に浮かぶ東京の夏。。

去年からおれが一人で勝手にはじめた

『クーラーをつけないでひと夏過そう』キャンペーン。

もっとも、クールビズの精神は4割。

残りは電気代節約だけど。。。

だけど、こんな間抜けなことをやってる瞬間にも、

資本家や国家の私欲のせいで、

体のパーツをもがれる少年・少女が出ている。。

          

戦争って何?

                

キリストが生まれてもう2000年以上経ったってのに、

未だに解けない謎。。

『戦争は法律で認められている』

『お国の為なら戦争には賛成すべき』 

戦時下の地獄を忘れちまったこの国じゃ、

そんな意見も出るようになった。。

人間は忘れやすい生き物。

アメリカの手のひらで、今日も日本と中国は、

下らない情報戦を繰り広げ、破滅への道を歩むのだ。

               

                     

                                                                           

この手の話題は初めて書きましたね。。

こういうことを日本で言うと、一部の人には

あまり歓迎されない傾向がありますよね。。

読者に教えてもらいましたが、2ちゃんねるでは、

『平和団体のやつらが並んで地雷原を歩けば良い』       

というような意見が真顔で言われているそうです。                   

右も左も結構ですけど、大事な大前提を忘れてはいけません。

ほとんどの日本の労働者は、右も左も無いし、

そんなことは考えない。日常生活において1%も影響を

及ぼさないってことです。。

ネットの海を自由に泳ぐのは楽しいですが、現実世界との

つながりが希薄になっては元も子も無いですからね。。

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2007-08-12

ウラニズムワルツ リアライズ

昨日の記事は2つの要因で削除した。

一つは十分納得のいく理由。

もう一つはどうにも納得のいかない理由。

               

納得がいったほうは、メールを送ってくれた読者が

友人を気遣って記事の取り下げを申請されたこと。

いかない方は・・・。

          

               

                核

             

                           

原発に関しては寄せられる情報も多いし、

昨日の記事も土曜日にしては反響が大きかったと思う。

おれごときが言わなくても、

みんな原発に関しては匂いを嗅ぎ取っているんだな。

それが黒か白かは別として、

原発には不透明な部分が多すぎるには確かだもんな。

そういう考え方をしたって、

「政府と電力が国民を欺いて何かやってるよな?」

って結論に達しちまう。。

疑惑はしょうがない。。

            

               

                核

            

                            

昨日に続いてメール紹介。

            

Sat, 11 Aug 2007 23:21:24

            

今晩はケンさん、本日公開された読者の方よりの六ヶ所村に

関する問題について、現在ストップ六ヶ所の方々や、

長年反核に関って来た方々とA SEED JAPANというNGOとして

取り組んでいる者です。

          
この問題のみならず、ケンさんはもう既に各方面からの
お知らせによりご承知の事とは思われますが、原発全体、
そしてエネルギー政策の一環として核燃料サイクルの必然性を
決定付けているのが、電力に関する法律の不備です。
         
          
全国の人々が誰一人として電力の供給に困らない事を
義務付ける代わりに電力会社は行政国と結託し、
電気の配電送電権を独占しています。
    
                   
そのため、独禁法等の網を逃れ今後300年にも及ぶ借金を
消費者負担にし、三セク、住専よりも酷い利権と環境核汚染&
破壊の巣窟と化してしまっています。
       
                        
活断層に関る一連の記事は下記URLをご参照下さい。
これらの経緯はメールの方の証言と略一致する内容です。
更に詳細な施設の問題箇所と活断層のレポートは下記URLへ
そして、諸問題の全ての原点を集約する内容の書籍として、
読んでみて頂ければ・・・・と思うのは、下北半島六ヶ所村
核燃料サイクル批判です。
高木仁三郎 著
http://www.pen.co.jp/syoseki/datugen/9108.html
                                 
                
これらの問題を打ち崩す為に、4つの訴訟が現在進行中ですが、
活断層を巡る環境アセスへの訴訟もその内の一つに当たります。
            
自分は、今まで関ったどの様な問題にも、法の適応を企業も国も
都合よく捻じ曲げ、文民を脅かす図式が罷り通る構造と慣例に
疑問を感じそれらに対する根本的な解決策を探るべく
勉強を始めた所です。
            
正規の情報公開義務を逃れ、反体制派に負のプロパガンダと
ゴシップを押し付け、金に物を言わせて何度も不法を控訴で
逃れようとする・・・・。
                           
それらに便乗する、党派とマスコミも問題解決を更に遠ざける
最大要因です。
               
その中にあって、ケンさんの試みが人々へ物事の真相が比較的
伝わり易い手段として貴重である事を自分も感じております。
                               
これらの情報が、何らかの形でより多くの方にお伝えできる機会を、
ご考慮頂けますと幸いです。
                      
何卒宜しくお願い申し上げます。

                   

                  

                 核

                  

                                                  

内容も勿論興味深いし、おれなんかがこうだと言えるほど

根の浅いことじゃない。

だけど、ひとつ言えるのは、

国のやってること、政府についてを批判したり勘ぐったりすると、

プロ市民だとかスパイだとか中傷される傾向がネットにはある。

政治ブログではそれが顕著だよな。

おれなんざすっかり中国や北朝鮮、韓国と、この8ヶ月で何度も

一部のやつの脳内で国籍が変更されてる。

       

だけど当然実生活ではそれは違う。

おそらく1000を超える会社と商談や仕事をしたけど、

日本って国を形成する会社員の多くは、

平成に入ってから世の中に不満が多く、

不景気だ大不況だと嘘をつかれて搾取され、

気付いたら支配者層、与党やそれに追従する組織

だけが潤うシステムが構築されていて、

それでも必死の思いで毎日を送っている人たちばかりだ。

夏の参院選だって最低限の民主主義を取り戻したに過ぎない。

         

この現実と一部のネットの違いをどう見分けられるか。

きちんと頭の中で整理出来るか。それが重要だ。

         

         

                核

                     

                         

ネットに価値はある。

ブログにも考え方によるけど価値はあると思う。

だけどそれ以上でもそれ以下でも無いのさ。

            

おれがあんたに見せられる灰色の世界はきっと広くて

楽しかったり悲しかったりするんだろう。

だけどおれがあんたを導いてやれる道路や航路なんて

はなから存在しないんだ。

ブロガーなんて大層な名前で飾ったって、

所詮はいち人間だし、そんな肩書きは家を一歩出れば

趣味の話でしか通用しない。

          

ややこしいけどそういうことだ。

おれのブログが今ランキングの何位にいるか知らないけど、

例えば50位だとするなら、

「50位にいるなりの人が読んでくれる」

おれにとってのメリットはそれだけだ。

上位にいればいるほどたくさんの読者に読まれるんだろうから

読者のクリックはありがたい。

正直読み終わった後、クリックするなんて面倒だもんな。

             

だけど、その順位ってのはそれ以外何の価値も無いよ。

50位だろうが、70位だろうが、100位だろうが、

そこには宣伝以外の何の価値も無い。。

政治ブログは特にだけど、

その無いはずの空白の幻想の価値に囚われたやつが

多いんじゃないか。とは思う。。

前からなんども言ってるけど、

ブログやSNSで日記を書くことを、

自分の生活の大事なこと10位以内にいれちゃ駄目だ。

政治について考えるのは大事。

社会を斜めから見るのは楽しい。

ニュースを深読みするのはドキドキする。

だけど、それはあんたのライフサイクルの

隙間であっても問題ないことだ。

会議が早く終わったあとの小休止、

ピークの後の紅茶タイム、

プレゼン資料作成に行き詰っての気分転換。

そんな時間をあてがって書くのがちょうどいいんじゃないのか。

            

                

                         

昨日の記事の削除(読者のメールの方じゃなくてね)に

関連して、後半はたまにはこんな記事も書いてみました。

伝わるといいなと思いながら。。。

ここの読者にはあまり無縁な記事だったと思いますが、

政治ブログ全体としては実はすごく大切なことを書いたような

気もします。。気のせいかもしれませんが。。

前半で紹介した原発に関するメールは、勿論考えさせられる

ものなので、是非ご一読下さい。

電力会社と政府の問題もそうですけど、それと同じくらいに、

よほどの問題が起きようとすべて闇に葬られる体制が、

まさしくクローズアップされる前の社保庁と似ていて、

疑わざるを得ません。。

世界最大規模の原子力発電所。

世界最高密度の原発数。

本当に全部電力発電に必要なんでしょうか?

本当に電力は毎年原発を増やさなければならないほど

枯渇してるんでしょうか?

政府が安全と言い張るものが、何故いつも過疎地に

作られるんでしょうか? 

箱物は何でも欲しがる石原知事が、なぜ原発だけは遠慮を?

疑問はいくらでも出てきますね。。

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2007-08-10

はだしのゲン

今9時からフジテレビ系列で放映している

『はだしのゲン』。。

暇なら見てみるといいかもね。。。

原作はとてつもない良作だった。

本題意外に、色々学ぶことがあるよ。

          

『あんたらは戦争の熱病にかかっているだけだ』

『国が嘘をついてるだけじゃ』

『日本は戦争をしてはいけんのじゃ』

『真実を語るものは非国民と言われる』

                

今の日本にばっちり当てはまる。。。

       

おれも仕事の残りを片付けながら、久々のテレビに

電源を入れてるからさ。。

          

            

             

巨大利権に目が眩み、戦争の悲しさ・辛さを忘れ、

殺し合いの螺旋へ戻ろうとしている誰かさん。。

断固反対する小沢と大田ですが、本当に大事なことは

党派を超えていいと思います。

因みに民主公明がくっつくという予測をしましたが、

今回の件とは関係ありませんよ。断言します。

では、孤軍奮闘するピエロの様に報道されていますね。。

コメント欄空けますので、はだしのゲンの感想があったらどうぞ。

日々、戦前翼賛体制に近づいていく日本が怖いと思う人は

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| コメント (101)

2007-08-05

ラブ マイ カントリー

あんたは日本が好きだろうか?

太平洋の西端に浮かぶ、この経済大国が。。

日の丸。 君が代。

度々ネガティブなニュースの中心に立たされる国旗と国歌。

逆に、ガンバレニッポン! サムライブルーなんていう、

日本全土を巻き込んだポジティブなワードも。

国を愛する心を愛国心というのは間違いないが、

この日本において、そいつが一筋縄でいかないみたいだ。

               

                  

                 ※

                   

                     

おれは日本が好きだ。

だけどイタリアやチェコも大好きだ。。

イタリアは初めて行ったときの歴史の重みが溢れる町並みに

すごく衝撃を受けたし、

美的感覚が優れた国だっていう印象も受けた。

馬鹿高い税金の代わりに、厚い福祉と未来に不安の無い

生活。。。

サッカーとチーズとワインとファッションで暮らす

ミラノやフィレンチェの人々は、羨ましい限りだったし、

GDPとその国の生活のしやすさはちっとも比例しないのを

はじめて知った切欠でもある。。

チェコは・・・これは行ってみりゃきっとわかってくれると思う。

言葉では表せない何かが、あのおとぎの国実写版にはある。                

ヨーロッパ旅行に行くなら、プラハを組み込んで

損はしないと思うぜ。。

                        

            

                ※

                

                            

だけど、それでも日本とイタリアがサッカーで対戦すれば、

必ず日本を応援するだろう、

心底日本の選手を応援するよ。

それが本当のナショナリズムであり、

心の箪笥の奥底にしまってある愛国心とやらじゃないんだろうか。

間違っても、他国を蔑むことによって一致団結することや、

国から強制させられるもんでもないはず。

そうだろう?

            

                   

小学生用の教材に自民党監修の歴史ビデオ使用を義務化

教科書の日本にとって都合の悪い部分を次々と削除

『自虐史感』とやらの枠でなんでも収めて、全てを闇の中へ

メディアは全て政府の検閲下へ

            

ついでに日本を悪く言う奴は片っ端からプロ市民と言われ、

少年だろうがお年寄りだろうが軍隊によって監視する。

こんなうつくしい国メニューで作られた

恐怖に裏づけされた『愛国心』なんてクソ食らえだ。。

国民には国ごとに国民性ってもんがある。

日本人は欧米tと違って

『I love my country』とは叫ばないし、

過去に愛国心を強制させられた敬意があるからこそ、

冷静な目線をもって日本って国を見れるんじゃないだろうか?

         

         

日本は素晴らしい国だ。

確かに先進国の中じゃ、性質の悪い面も多いし、

日本が経済同様世界で2番目に幸福度が高いかと言ったら

多分違うと思う。。

だけど、いい所だってたくさんある。

京都の寺を見ればなんともいえない空気感にとらわれるし、

こんなに情報が早さをもった国は少ない。

富士の雪化粧はデタラメに綺麗だし、

そして何より、

この表と裏がわかりにくい位にくっついている

笑顔と罠が隣り合わせに手を取り合うこのカオスが

日本の特徴で、同時に楽しみじゃないだろうか。

               

                   

                 ※

                

          

日本人が日本が好きなのは、当然じゃない。

このまま日本がデタラメな未来に向かって邁進してりゃ、

日本を見捨てるやつだってたくさん出てくるし(現に出ている)

何度も言うようだけど、愛国心は

自然と沸いてくるもんだろう?

それを履き違えちゃいけない。

この国が今せっせと作っている極東ナショナリズムは、

絶対に間違っている。。

作成者のゴールは核と軍隊の許容。

そして乗せられるライト兄貴達。。

段ボール肉まんみたいな極端な中国ニュース。。

何もわからずふりまされて、いつの間にか頭右をしてるのか、

どんな洗脳作戦も一定の感性をもって斜めから眺められるのか。

数年後、前者が多けりゃ最低だった日本がカムバック。

核を持って再び虐殺の螺旋へ。

後者が多けりゃ、軍国主義化を食い止められる。

さぁ、日本の未来はどっちだ?

                  

                     

                  

愛国心は誰かに強制されるものではないです。

ですが、日本は再びその魂を作り上げるようとしていますよね。

そういうことをするから日本が嫌いな人が増えていることが、

何故わからないのか不思議です。

一人でも多くの人に真実を。

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2007-08-04

日本代表の未来

サッカーアジア杯が終わった。

日本はまさかの4位。

オシム監督就任後はじめての公式大会ゆえに、

日本代表の現在を示す上で注目が集まったが、

4連覇を果たすことは残念ながら無かった。

                        

             

昨年のワールドカップでは、

日本黄金世代が選手としての適齢期を向かえ、

史上最強の日本代表として挑んだ。。

が、惨敗。。

世界の壁の厚さをまざまざと実感させられ、

同時に歴代最強のイレブンが通用しなかったことで、

国民に与えたショックは大きかったと思う。。

            

            

そして今回のアジアカップでのベスト3を逃すという結果。

これをあんたはどう見ただろうか。

            

                   

                 △▼△

                  

                           

日本が世界レベルは愚か、アジアでもトップクラスの

国とやると通用しない理由。。

それはずばりサッカーというスポーツそのものに

あるんじゃないだろうか?

イングランドやイタリア、ブラジルのリーグ戦で行われている

フットボールと、

Jリーグで行われているサッカーは、

一見似ているけど、本質は全く別のスポーツなんだ。

            

             

例えばディフェンス一つとっても、

ヨーロッパサッカーは、相手の選手とボールの間に

体を入れて、アメフトのタックルの様に相手を吹っ飛ばして

ボールを奪うのが主流。

そして抜かれてしまったら足をかけて転ばす。。

ヨーロッパサッカーのディフェンスの激しさは年々激しさを増し、

故にオフェンスもテクニックを向上させている。

対して日本は、

5年前となんら変わっていない。

相手のドリブルについていくが、

ラインに追い詰めてパスミスを誘ってインターセプトという

スタイルがいまだにまかり通っている。

全てのスポーツは変化をしていて、

競技人口世界一のサッカーは、

その変化が実に早い。。

かつては南米の超攻撃的布陣、1点取られたら2点返すと

いうスタンスが世界を駆け巡り、

それを破ったイタリア風の鉄壁の守備が標準となり、

スペインの攻撃と守備のバランス型や、

ロングパスを多用する布陣も流行った。。

そして近年ではプレミアリーグのスタイル、

ボールを止めず、ひたすら走りまくるスピードサッカーが

最強と言われているし、

現状プレミアリーグが世界最高峰のレベルなことに

あまり異論を唱えるやつはいない。。。

サッカーの進化にまずついていくことが、

日本の第一歩ってこと。。

今回のアジアカップで、相手選手に当たり負けしなかった

のはFW高原一人だった。。

ファールを誘う動き、競り負けても相手の反則に見せる強かさ。

日本サッカーは明らかに世界から取り残されているのだ。。

経済や情報と一緒だ。

                

                     

                △▼△

                     

                              

なんてサッカー論を勝手に書いても仕方ないし、

あくまでおれの持論。

じゃぁいったい日本はどうしたらいいかっていうことを話そう。

そのほうがずっと建設的だ。

                

ずばり、ミランを手本にするのはどうだろう?

5月のチャンピオンズリーグでは、

99%のサッカー解説者やコメンテーターが

ミランの優勝なんてあり得ないといっている中、

終わってみればプレミア4強を破って頂点に居たのは

赤と黒の縦縞ユニフォームだった。

               

ミランのサッカーは日本と同様、

パスを主体としたポゼッションサッカー。

ベテラン勢が多い故に、スタミナ面やスピードは

日本代表とそう大差は無い。

勿論、個人ごとのテクニックは雲泥の差があるけど、

それを前面に押し出しての戦術はとらないし、

実に賢く勝っていく。。

日本が目指せそうな戦術なんだ。。

               

                                  

             △▼△

               

                   

ミランはここ一番の勝負はワントップ。

いつでも守備に戻れるように効率的に攻め、

二列目、三列目が主にシュートを打っていく。

そして何よりも、ミランの一番の特徴は

世界一統率の取れたチームだってこと。。

世界一になれる為に必要な要素は、

世界レベルの選手が11人揃うことでも、

選手に破格の年俸を払うことでもなく、

全ての選手がチームの勝利に貢献するという

スピリッツに徹底することだったんだ。

日本が世界でいい勝負するのは決して夢物語じゃないのさ。

                

                           

             △▼△

                

                           

ミランのフォーメーション(CL)

         

          ロナウド(インザーギ)

   セードルフ             カカ                   

     ヤンクロフスキ    ガットゥーゾ            

             ピルロ      

セルジーニョ                  オッド

       マルディーニ  ネスタ

             ジーダ

            

               

ワントップは日本に合っているかもしれない

守備を主体としながら、カウンターを仕掛ける。

個の力をチームで補う。

                

これに習うなら

日本の場合、

             高原

       遠藤         中村憲                   

     羽生             阿部            

             中村俊      

駒野                      加地

        中澤      坪井

             川口

                

              

となる。

ポイントは俊介の位置かな。

ミランと日本の唯一絶対の違いは、カカがいないこと。

普通の考えると一番技術が近い(といってもかなり差があるけど)

中村俊介をトップ下に置きがちだ。

だけどワントップの布陣で彼を一番生かせるのは

上記のポジション、いわゆる司令塔といわれる所じゃないかな。

ロングとショート、どちらのパスも正確に出せるという特徴。

そして世界一の決定率を誇るFK。

彼はピルロを超えることが出来る存在だ。

                

チャレンジカップでこの布陣、試して・・・・くれるわけないか。

             

               

                

サッカーについて書くと、興奮してしまって何が書きたいか

見失っちゃいますね(笑)

大丈夫です。もう5年もすれば、いやでも日本は世界に

台頭するでしょう。。

なぜなら今の子供達は背も大きく、幼少時よりサッカーを

やってきた子が多く、能力も高いです。

欧州のリーグも日本の若い世代には非常に注目しています。

びっくりするような天才プレイヤーが必ず5年以内に

現れますよ。。。

一人でも多くの人に日本代表を愛して欲しい。

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2007-08-01

電子の価値は -前編-

もはや止めれないほどの速さで、

電子の海は日本を覆いつつある。。

アクセス回線だって主流がDSL接続からFTTHに変わり、

光ファイバーの動脈は列島を駆け巡る。

波及と接続、ダブル部門でY=nxのきれいな比例グラフを

描いているのだ。。

               

               

経済だって勿論そう。

いまやネット戦略に力を注がない企業なんて

滅多にお目にかかれないし、

ネット戦略部なんて大それた事業部名刺も

数枚もらったことがある。。

足しげく客先へ通う営業マンよりも、

一斉TVカンファレンスでプレゼンをするやつの方が

成績も効率も良い。

(おれは前者と後者のちょうど中間かな。。。足を使うのも

当然大事だ。。。)

時代はサイバーウォーのうねりに抗えないのだ。

                      

                           

嘘も本当も、笑いも悲しみも、そして天国も地獄も

残酷なまでに公平にカスケード式に陳列される世界。。

貨幣価値だってあってないようなもの。

同じボールペン一本が、100万~無料で捌かれる。

自由で不自由な果てしなく続くカオスさ。

                        

            

だけどこの夏、ある種一定の価値が

ネットにはじめてつけられた。。

真価の天秤の片皿に、電子の海はそっともたれ掛かったのだ。

もう片方の皿に乗ったのは、既存メディア。

サイバープライスは如何ほどだったのか。。

民主躍進に踊る参院選のマイノリティリポートだ。

                      

                      

                  ★三

                      

                         

今回の参院選。

ネットにおいて画期的なことが起こった。

ネットでの宣伝活動を基盤とした候補者が2人、

それぞれの政党から出馬したんだ。

10年未来のやつがこれを見たら、

そんなの常識だときっというだろう。

だけど2007年の7月に、それが起きたのは、

紛れもなく革新だったんだ。

                  

                              

天木直人  9条ネット。

せと弘幸  維新政党 新風。

ゼロワンワールドから政界に飛び出した二人の変革者。

今まで決して交わることの無かった2つの世界、

電子の砂丘と永田町を、

この夏この2人が確実にトンネル開通させたのだ。

偉大な父達としてビットとピクセルで構成されるまだ薄い

歴史書の1ページに刻まれるはずだ。。。

                              

                  

                ☆三

               

                              

2人は政治ブログを運営するブロガーであり、

それを通じて意見発信してくスタイルを取った。

当然選挙カーでの訴えは勿論してたけど、

他の候補者の選挙前の票媚びウォークと違って、

支持者に対して、

日頃の電子での繋がりに現実味を帯びさせる作業に

おれは見えた。

どっちの演説も2回ずつ聞いたけど、

聞いているやつらの目が違う。。

巨大政党のアイドル候補者なんかよりよっぽどマジだったぜ。

『本気になると何かが決壊する』

文字通り、7月29日に父達は

ギガバイトの力で永田町と霞ヶ関の尻尾に風穴を開け、

橋をかけたんだ。。

脆くて危ういが、40万人のマジが籠められた

ディステニーブリッジだ。。。

                  

                      

                三★☆三

               

                        

どちらの候補も、結果は落選した。。

そしてこいつは一定の目安になった。

ネットに力が既存メディアに比べてどれほどのものか。

こういう視線で参院選を見ていたやつは結構多いんだ。

仕事でもなんどかこの手の話題を客から振られたしね。。

               

            

こいつはきっぱりと2つに分かれるだろう。

・所詮ネットはまだまだ影響力は弱いのか

・ネットを通じてあれだけの数の人が集まっちまうのか

どちらも正解。

ネットは最強だけど、同時に最弱なのだ。

この意味がわかってくれるだろうか…?

                  

                     

今回かけられた橋は大きい。

以後、ネットを基盤とした政治家は出てくる。

今回は参院選と規模が大きかったけど、

区議選・市議選にターゲットを絞り、

それに準ずべくプランを練っていけば、

かなり良いところまでいけちまうと思う。

小さじ1杯のおれの知能でも、

いくつかルートは思いつくんだ。

きっとこの瞬間にも、思念を燃やしてる明日の政治家が

きっといるはずだ。。いや、絶対いるよ。。

ネットの世界からバッジをつけたやつが

誕生する日は絶対に近い。。。 

サンシーロで買ったおれの宝物の

マルディーニのユニフォームを賭けてもいいよ。。

         

                  

                     

関東はついに梅雨明け。。

我が家のカレンダーは一面の沖縄の海が現れました。

今年も夏休みは数日しか取れません。。

夏は返上して頑張って、飛行機が安い時期に海外へ行く

のがぶら下がり会社員流です(笑)

もっとも、このまま増税が待ったなしなら、

海外旅行なんて特権行為は無理ですけどね。。

5年先の未来が見えない今の日本では、

年に1度のヨーロッパの激安ツアーでさえ、

悩んでしまいます。。。

私の次の政界ウォッチのポイントはそこですね。

どこの党がいち早く国民の本当のニーズを正確に把握するか。

(年金と永田町のブラックマネーだけが問題だと思っている

ようなら、そこまでです。)

生活第一と言っておきながら、

民主党が何もしなかったら激怒しますし、

自民党があの大敗をこのまま正当化して

全てをうやむやにし続けるなら、もう見切るまでです。

ただ、これは本当はまだ言ってはいけないんでしょうが、

自民党はかなり国民に寄った新方針案を近々発表する

らしいです。中身は詳しくは知りませんけどね。                

新サイトについての問い合わせメールが多いですが、

移行するときは勿論ちゃんとここにURL張りますので

ご安心下さい。どんなサイトかも少しずつ説明していきます。

それと私の今月からの活動も、どうでもいいでしょうが、

話せる範囲で話していきます。

政治と無関係だからUPしてなかったダークな記事、

潜入取材なんかもまた載せていきます。

最後にコメント欄ですが、結構好評だったみたいなので

折をみてまたやろうかなと思っています。

とは言え、嫌な思いをされた読者がいるのも事実です。

あの日のコメント欄は、私が日ごろ死ねと言われてることを

伝えたい訳じゃなく、政治ブログの良悪のえ2面性を

少しだけわかってくれたらと思っただけです。

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2007-07-27

墜落とマネーのタンゴ  後編

美夏の手に広げられた5枚のダークトランプ。

残り2枚の説明には、もうちょっとだけ彼女の過去に

つきあう必要があるんだ。。

          

            

旦那に襲った不幸。。

彼の会社の仕事の半分の発注先だった大企業が、

方針転換とやらで、あっさり発注先を変えちまったんだ。。

その大企業とやらは経団連に名を連ねる有名企業。

切られた理由は定かじゃないが、

旦那の会社は技術レベルの維持の為に、

派遣をほとんど受け入れない方針だった。

それがクオリティ維持に繋がっているのは業界でも

有名なほど確かだったけど、

いまのご時世、派遣業界に逆らっては

生きていけない。。

今じゃ自民党が『第三者会議』とか『良識者会議』とかいう名で

集められる卑怯な国民の意思封殺ミーティングには、

必ずと言って良い程派遣会社の社長の名がノミネートされる。

派遣会社が日本経済の手綱、いや、

日本の政治の手綱の一部さえも手にかけている。。

それはここ数年の政府の派遣会社に対しての

『格別の計らい』を見てりゃ一目瞭然なはずだ。

政府からすりゃ失業率が減るし、

日本が元気になってるなんて嘘をつきやすいし、

何より桁違いの献金が転がり込む。

派遣企業が弱者をバンバン殺してるのだって、

しっかり政府公認って訳。。

故に派遣会社にいくら文句を言ったって、

聞き入れやしないのだ。。

             

                     

旦那の会社が墜落したのも、

経団連の意向だろうってのが最も囁かれてる説だ。

『大企業を優先する政治』 

『資本家の顔色を伺って、国民を削り取る政府』

なんて文言はよく聞くけど、

こういうリアルな波及先はなかなか見れないだろう?

永田町で落とされた利権だとか私欲だとかって名の波紋は、

デタラメなスピードで日本を駆け抜けて、

その間に、たくさんの国民の喜びや未来を奪っていく。

そんでもって、太平洋を渡って50の星が輝く国に、

時間指定でお届けする訳だ。

美夏の家族の小さなハッピーだって、

その身勝手な波紋の一欠けらなのだ。

悲しみのブルー。

きれいな海はエメラルドグリーンに輝く。

太平洋が真っ青なのは、悲しみが止まらないからなのかな…。

                                        

                  

                 ¥

                  

                   

旦那の会社は当然リストラに踏み切った。

何せ仕事が一気に半分以下に激減し、

新規開拓しようにも、何故か受注が取れない。

営業は誰もが、

『大手には既に手が回ってしまってる』

と肩を落としていたそうだ。。

会社としては社員を6割ほど切らざるを得ない状況に

追い込まれたのだ。。

美夏の旦那は運良く生き残れたが、

給料は3割も減った。。

それでも一度こけたら二度と立ち上がれない

『再チャレンジ』出来ないことで有名なこの国じゃ、

地獄の淵でギリギリ踏ん張ったのだ。。

       

         

家計が苦しいのは前述した通りだから、

旦那は仕事が終わってからアルバイトをするつもりだった。

動物は家族の為ならいくらだって頑張れるのさ。

だけど、日本って国は、そんな健気な努力さえさせちゃ

くれなかった。。

人が大幅に減った会社は、残った社員に

デタラメな残業を強いたんだ。

朝9時に出勤して、5時半のベルが鳴ったら外へ出る。

以前は帰宅の路へついていたが、

リストラ以降は近所のコンビニへ。夕食を買いに行くのだ。

正真正銘家への道を歩けるのは12:00丁度。。

足りない生活費を補うためのアルバイトなんてとんでもないし、

何より人間ってのは、仕事に忙殺されると、

色んな思考回路を絶たれるのだ。

夫婦の会話は減り、

それに反比例して借金は増えた。

かくして美夏の手の平のカードは5枚にまで

数を増したのだ。

まるで細胞分裂するかのようにね。。

               

          

                ¥

               

             

今年の春、美夏の家は局面を迎えていた。

もう脳梗塞の母親を次の施設に入れる金も無ければ、

いくら電話で怒鳴られようと、サラ金に返す金は無かった。

               

美夏は二つの選択肢を持っていた。

一つは自己破産。

もうひとつは・・・もっとも悲しい選択肢だ。

どちらの道も悲しみで溢れていて、

大好きな息子を思うと、どちらも選べない道だった。

今まで散々高い税金を納めてきて、

国が必死に日本は苦しいと演出した(実際は支配者層に

金を溜め込むための)平成不況をなんとか耐え忍び、

バタバタと音を立てて人が倒れ、

16秒に一人が自ら命を絶つ恐ろしい国家を生き延びた。。

景気が反転すれば、きっとみんなが幸せになる。

小泉総理もそう言っていた。。。 

だけど、政治ってのはいつだって残酷。

いざなぎ景気が訪れた後、

散々日本を支えた弱者がどう扱われたか、

ここの読者にわざわざ語る必要なんてないだろう。。。

               

美夏は『選択』をした。 

悲しみのチョイスを。。。

                

             

                ¥

                   

                      

2007年7月現在。。

美夏は生きている。

息子も、ちゃんと行けてなかった小学校に

通いはじめられるそうだ。

金の心配も無くなった。

息子が高校を卒業するまでの生活費くらいは

手元に残ったのだ。

               

             

美夏は手元に広げた5枚のカードを順番に

ハサミを入れた。憎しみを込めて。。

涙と怒りで刃先が震えたそう。。

平成不況と多くの人々の不幸で輝きを増した5つの

カードは、埋め込まれた電子チップと共にその

金の魔力を失ったのだ。。

               

                  

息子が学校から帰ってくる。

息子の笑顔でなんとか美夏は希望を取り戻せる。

息子が帰宅すると、必ず親子ですること。

それはリビングの横にある4,5畳の和室に行き、

2つのセピア色のピクチャーに手を合わせること。

・・・そう、愛する息子の父と祖母にね。。

父は生活に限界を感じ、生命保険を頼りに、

祖母は責任を感じ、寿命(とは言い難いが・・・)

自宅で最悪の苦しみを味わって息を絶ったそうだ…。

               

         

                

母親は今、高校・大学時代にとった杵柄で、

社交ダンスを教えているらしい。

得意分野はタンゴ。

深い溜めと強烈なスタッカート。

息子を守る為の深き愛のタンゴが、

ダンスフロアに刻まれる。。

                

                        

                     

                   

以前にも書きましたが、彼女の家庭は決して

特殊では無く、日本が当たり前の様に推奨する

一般的な家庭モデルだったはずです。

自民党は子供が二人いるのが当たり前と言わんばかりの

パンフレットを配りますし、

美夏の様な未来に恐怖して子供を作れない夫婦に対して、

生む機械(女性)が悪いと言う。。

ちょっと悲しくて、これ以上コメントかけそうに無いので、

この辺で今日は勘弁して下さい。

一人でも多くの人に社会のアンダーグラウンドの真実を。

そして明日を変える一票を。

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方なら尚嬉しいです

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・たくさんの人に向けて、コラムを書いてみたい方

(文才などは一切問いません。)

もしいらっしゃったらこちらまで。

勿論ご意見・感想・情報も。

haiirobenti@yahoo.co.jp

          

               

2007-07-25

フューチャーズチョイス

あんたはカレーライスが好きかい?

おれは子供の頃からあのボルドーとホワイトで

陣地をせめぎ合う一品が大好きだった。

今年の様に、太陽と湿度がコンビネーション抜群に

7色の光線でアスファルトをヒートさせる夏だって、

何故かカレーだけは喰えちまう。。

完璧ダウナー入ってたおれの胃袋も、

野菜とスパイスのご機嫌な香りで一気にアッパーに変わる。

蛍光灯の光と米自体の白が共鳴してるようなホワイトライスに、

たっぷりとルーを載せて、指し色のように申し訳なくしている

福神漬けを茶色の海にダイブさせて口の中へ運ぶ瞬間は、

こたえられない旨さだ。

          

                

別にどこのカレーが辛味がしつこくないとか、

どこの店の隠し味が良いなんてこ難しいことじゃない。

(だいいちおれごときにそんなことはわからない。。)

中村屋のデタラメにスパイシーなルーやナンも、

熱湯に数分つけて米に載せるだけのシルバーの袋入りも、

コンビニの透明な陳列棚に行儀良く並んだパック入りも、

なんだって大好きさ。。

                   

日本人が一番愛する食い物らしいカレーライス。

戦後に多くの人に夢と希望を与えたライスカレー。。

戦後にこんなうまい食い物があるのかって驚いた人は

たくさんいたらしいぜ。。

でもって、こういう物をたらふく喰えるように頑張ろうって

思ったらしい。。

最低のドン底だった戦後の日本が再興・発展するのに、

あの甘くて辛い素敵な化学反応が一役買ったかもしれないのさ。

ヨーロッパで修行を積んだお偉い帽子の高いシェフや、

食品技術の最先端をいく日本の食品業界の研究室で、

でたらめなネームの香辛料を数え切れないほど入れて作られる

カレーライスだけど、昭和のドン底で日本人が見てきた

『絶望』と『希望』っていう風変わりな隠し味も、

今度喰うときには味わってみてくれ。

歴史と発展のファンタジースパイスだ。

                     

                           

                ((○

                                  

                           

カレーのルーを構成するものが何かなんて、

喰っててもわからないだろう?

(勿論あんたが料理の天才だってんなら別の話だけど) 

勿論、味はうまいんだろうけど、

いったい何を入れてこうなってるのか、

そこそこ料理はイケル口だけど、

それでもおれ程度じゃわからない。。

こいつは選挙投票も一緒。。

各党ともに、選挙になると

『うちは辛くて旨い』

『うちはライス大盛り無料』

と客を呼び込むけど、実際何が入ってて、

食った後どうなるかはわからないのさ。。

そして残念なことに、カレー店と違って、

試食は出来ないんだ。

一回の選挙で喰えるのは一食だけなのさ。

さぁ、どこの店にしようか。

チケットはもうあんたの自宅に届いている筈だ。

            

                   

                △))

                  

                   

今回の選挙の争点は完全に年金問題と、

自民党の大臣たちがトリガーになって発覚した

政治と金になっている。。

勿論、どっちもすげー大事なんだろう。

年金は資本家や大金持ちでない人達にとっては

リアルに人生にマイナスの要因で関わってくる問題だし、

増税パレードの先頭が見えてきている状況で、

政府の汚いマネーロンダリングを見せられたんじゃ、

国民はやってられないもんな。

労働モチベーション、いや、人生のモチベーションが

下がるだろう(現に下がってるやつも大勢いるか…。

今の日本は、政治を知れば知るほど凹むんからね。。)

             

だけど、同じくらい大事なことも他にある。

それは経済政策について。。。

今の政府が酷すぎて、それどころじゃなかったけど、

日本が今後どうなっていくのかってのは、

結局経済政策に関わってくるんだ。。

選挙まであと4日と迫った今日は、

それを紹介しよう。。

               

                

                三□

                  

                        

※これは各党の方針や幹部の発言に、おれの意見・解釈を

加えたもの。参考になる部分だけ材料にしてくれ。 

         

【自民党】

・ 歳入&際出一元化改革 

・ 2011年に基礎的財政収支を黒字化する

・ 2007年秋に抜本的な税改革(消費税+2~20%など) 

自民党は歳出削減で11兆生み出すと言ってるが、

実はそれでは5兆円程度足らないことや、大企業への

大優遇を変えるだけで解決されることはメディアは報じない。

あくまで強者優遇、弱者搾り取り体制は変えない様だ。

             

         

【公明党】

・4年計画で歳出の効率化 

・特別会計の廃止 

・公共事業の縮滅

歳出の効率化ってのが何とも理解しにくい。個人的には

今の政治家の状態で効率化なんて軽いワードで言い訳無いとは

思うけど。。公共事業の縮滅を訴えてるのは公明党だけだし、

そこは評価するかな。。でも背後関係を考えると・・・・・。

            

            

【民主党】 

・消費税現行維持

・特別財源の一般財源化 

・所得税見直し(15兆円捻出)~新施策に充てる

・2011年での黒字化

金の辻褄は一応合っている。だけど、消費税あげない代わりに

所得税増税ってのは、注意が必要かな。。

今のシステムのまま所得税増税をやったら、

年収300万以下の家庭は年15万くらい増税になる。 

新施策は介護や福祉などがあるが、それに該当しない

家庭はけっこうきつい。 民主党を選ぶなら、長く意見を

投げかけていくことが必要そうだ。

            

             

【共産党】

・住民税増税の中止 

・消費税増税中止 

・特定財源の一般財源化 

金の辻褄が合わない。とは言え、与党が絶対に触れない、

大企業との癒着や、特殊法人系の唸るほどの黒い金を

一般財源に呼び戻してくれるよう動いてくれるって

期待はするかな。。 ただ、やっぱり具体例がもう少し

欲しかったところ。

            

            

【社民党】 

・所得税の最高税率50% 

・法人税を34.5%以上に引き上げ

・消費税の逆進行性緩和策 

おれが見る限りいちばん良いと思う。

不景気時にこんな政策を出したら失笑ものだけど、

今の日本は上層部は金で張ち切れそうになってる。

それを国民に還元する体制はすごく評価するし、

実現できれば(簡単では無いけどね)、一番確かな

経済政策だよな。。 

そういうおれは社民党に一度も投票したこと無かったけど。 

               

                         

【国民新党】

・消費税の現行維持 

・地方分配率を2倍に

・経済規模拡大での財政再建 

悪いけど全然財源が足りない。しかも地方への税源移譲と

国の財政難のフリは別の話。 

個人的には、自民と民主、勝ったほうにつくとか言う政党を

まったく信用出来ない。民主主義を踏みにじる最低の行為だ。

               

                  

【新党日本】 

・民主党と合同らしく、民主党とほぼ同じ 

・増税なき税制改革

民主党と同じく、税制改革事態は次第点。

実現度も含めて、議論の必要有

            

            

どうだろうか。。

おれのコメント部分はあくまで個人的感想だから

さらっと流してくれりゃいいけど、

あんたの四日後の革命のワンスパイスになれば

光栄だ。。。

            

                  

            

今日はアジア杯準決勝ですね。。 

オーストラリア戦は決していい内容ではなかったですが、

課題が見えやすく、結果的に良かったんじゃないでしょうか。

それを踏まえて今日臨んで欲しいです。。

キーマンは多分遠藤と中澤でしょう。

Jリーグを牽引する二人に是非期待。。 

一人でも多くの人に真実を。。

そして一人でも多くの人に1票を。。

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2007-07-22

ウラニズム ブルース

あんたはこの国に生まれてHAPPYかい? 

迂闊に答えられないこの質問を、

おれはここ1週間でなんど問われただろう。。

生まれた瞬間にWINNERとLOOSERを

まるでひよこのオスメスを分けるように振いにかけて、

見えない壁でしきりをしちまう。。

その透明の囲いの中で、

オオテキギョウ、ハケンシャイン、ガイジンロウドウシャ、

そんな僅かな差で同ヒエラルキー内で争いをさせる。

決して政府や資本家の策略や真髄に注目がいかない様にね。

          

                  

世界がもし100人の村だったらってあるだろう?

あれに是非とも、1文加えて欲しいもんだ。

『1人は建前は裕福で金も名誉もあることになっているが、

自国の軍隊に監視され、偽りの情報を流し続けられ、

いつの間にかテンノウバンザイを刷り込まれています』 

ってね。。

                

1行目のクエッションに答えるなら、

GDPはもっと低くても、暮らしやすい国に生まれたかった、

かな。。

新聞を側面読みできるようになったやつなら、

そう答える奴が多いんじゃ無いだろうか。。。

戦禍の子供や、捕虜になってる女性の映像を

引き合いに出して、『日本は幸せでしょう』と言い張る

電通オブジェは流石に見飽きた。

彼ら彼女らはかわいそうだとは勿論思うけど、

まさしく今日本がまい進してる未来図を映して、

こんな国もあるとは滑稽だよな。。 

世界最大規模の原発を所有し、

それに関わることはトップシークレット。。

放射能漏れの被害者の公開も無し。。

追求しようものなら圧力。。

うつくしい国のうつくしさとやらも、そろそろ眩しすぎて

見えづらくなってきたな。。

この国の北朝鮮化はもう止められないんだろうか。。

                  

                      

                 ★

               

                           

原発事故に関して、

メディアと政府の発表は一貫している。

『ごく少量の水漏れとほんの僅かながら有害物質が漏れた

可能性がある』 

水漏れね。。。

火災事故があって、水漏れか。。

この国じゃ、世界大統領のいるアメリカよりも、

ウランとアトミックにネガティブなイメージがある。

唯一の被爆国。

唯一の平和憲法保持国。

そしてファシズム政権国。

この国を取り巻く思惑は、

核融合と同じくらい、ドロドロとデンジャラスな臭いを

放ち続けるのだ。

            

                

               ★

               

                 

いわゆる右派党は、戦争をしたいとは言っていない。。

当たり前だ。。

建前上とはいえ、そしてテレビに倣えの国民が大半とは言え、

平和主義を掲げるこの国で、

戦争をするために9条を撤廃しましょう!

と言っちまったら、流石にまずい。

だから、緩やかに遠まわしに崩してきた訳だ。

国民投票法一つ取ったって、

アメリカとの関連性は少しも触れられないし、

ダンボール肉まん騒動で分かったように、

自民党が困ると、特定アジアのメチャクチャなニュースを

捏造して流して、国民を欺く。。

『こんなひどい国が日本を狙ってるのか。。野蛮だなぁ。。

自衛隊や核も必要なんだろうか・・・』

テレビや新聞鵜呑みの市民は、きっとそう思うだろう。。

      

ダンボール肉まん事件は、日本のメディアでは、

中国のメディアはいい加減で捏造報道までする。けしからん!

ってな見せ方。。

勿論、日本だって捏造のパレードだし、

もっと命に直結することまで嘘